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虚構新聞と肉に関するkana321のブックマーク (2)

  • まるで本物 ステーキさいころ、来月発売

    ステーキのサイコロ肉そっくりの「ステーキさいころ」が来月発売される。樹脂製の品サンプル技術を応用した商品で、一見してサイコロ肉と見分けがつかないほどの精巧さが売りだ。 鹿児島市の玩具メーカー・スポック社が制作した。発案者は同社商品開発部に所属する山田色子さん(31)。今年2月、ファミリーレストランでサイコロステーキ丼をべたとき、テーブルに転がった肉についていた焦げ目が偶然サイコロの目に似ていたことから「ステーキさいころ」をひらめいたという。 サイコロステーキを当にサイコロにしたらおもしろいのではないか――。そう考えた山田さんはさっそく知り合いの品サンプルデザイナーに試作品の製作を依頼した。1か月後に出来上がった樹脂製の「ステーキさいころ」は料品店で売っているサイコロ肉そっくりの外見に、1から6の焼き目模様が入ったものに仕上がった。「一目見てすぐに商品化を決めました」と、山田さん。

    まるで本物 ステーキさいころ、来月発売
  • 大阪市、入れ墨職員を初の分限免職処分へ

    今月16日、大阪市が市職員に入れ墨の有無を尋ねた調査に対し、「入れ墨をしている」と回答した市職員が110人にも上った問題で、27日、市のプロジェクトチーム(PT)はこのうち男性1名について、入れ墨を隠すことを頑(かたく)なに拒否したとして、分限免職の処分を下すよう、橋下徹大阪市長に答申した。この答申を受け、6月中にも正式に処分が発表される見込み。 市の服務規律刷新PTでは、入れ墨を認めた職員について、入れ墨が外に見えないよう服装に注意するなどの対応策を呼びかけるとともに、隠し切れない場合は職員を人目に触れない部署へ配置転換するなどの措置を検討している。 今回、分限免職処分の対象になったのは、市が保有するプロレス団体「大阪市いてまえプロレス」に所属する20歳の男性プロレスラー。男性は市の調査に対し、額に「肉」という文字の入れ墨があると回答していた。 これに対し市側では、入れ墨を消すよう数度に

    大阪市、入れ墨職員を初の分限免職処分へ
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