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虚構新聞と食に関するkana321のブックマーク (9)

  • 24日付「ステーキさいころ」記事についてお詫び

    24日付紙記事「まるで物 ステーキさいころ、来月発売」にて取り上げた「樹脂製サイコロ肉風さいころ」がすでに存在しているとの情報が、掲載後紙編集部に多数寄せられました。 編集部で事実関係を調査したところ、当該製品がすでに2011年の段階で存在しており、またそれ以外にも類似の商品(ストラップ)があることも確認されました。これを受け、編集部ではまもなく緊急の会議を招集し対応を検討いたしました。 その結果、今回の記事は「事前の取材活動が不十分だったことによる完全な誤報である」と結論付けました。読者のみなさまにお詫び申し上げます。 昨年3度の誤報記事を配信したことを重大に受け止め、今年は記事制作において細心のチェックを心がけてきましたが、今回このような失態を犯してしまったことは甚だ残念と言うほかありません。 今回の誤報確認に至るまでの経緯、ならびに記事執筆に当たった紙社主UKへの聞き取り調査

    24日付「ステーキさいころ」記事についてお詫び
  • ステーキと偽り革靴提供 食材偽装、滋賀でも

    全国のホテルやデパートで材の偽装・誤表示が相次ぐ中、滋賀県のホテルキャットフィッシュ(大津市)でもテナントとして入っている複数の飲店で偽装表示があったことが7日、明らかになった。同ホテルの小倉智朗支配人は記者会見で「何かごめん」と謝罪した。 材偽装問題は、先月阪急阪神ホテル(大阪市)が運営するレストランで、ブラックタイガーを車海老と「誤表示」して客に提供していたと公表・謝罪したことをきっかけに全国に飛び火。今月に入ってからも全国各地のホテル、デパートが次々と材偽装を公表している。 7日、新たに材偽装が明らかになったのは滋賀県大津市内にあるホテルキャットフィッシュで、県内での偽装発覚はこれが初めて。ホテル側の説明によると、来淡水である琵琶湖では育たないはずのマグロを「県産マグロのカルパッチョ」としてメニューに記載していたほか、「近江牛のステーキ」としていたものが革だったなど、4

    ステーキと偽り革靴提供 食材偽装、滋賀でも
  • 「ダース」11個、「きのこ」廃止… 消費増税、製菓業に痛手

    1日、安倍晋三首相が来年4月1日から消費税率を現行の5%から8%へ引き上げる方針を正式に表明したことを受け、各業界の動きもあわただしくなってきた。特にその影響を強く受けるとされている製菓業界各社では不人気商品の廃止など今後の対応に苦慮を強いられる一方、増税を機に商品を改名するなどリニューアルを図る企業も出てきた。 来年4月からさまざまな商品において増税分として3%が価格に上乗せされるが、元々商品単価の安いお菓子にとってはこの3%の影響は甚大だ。すでに森永製菓では、同社の主力商品であるチョコレート「ダース」を現在の12粒から11粒に減らすことを決めた。また別の製菓会社では、長年不採算商品だったものの、熱狂的なファンのためやむなく存続させてきた「きのこの山」を廃止し、経営資源を「たけのこの里」事業に一化する。 また、お菓子の中でも定価が数十円単位の駄菓子部門はさらに大きな変化を強いられている

    「ダース」11個、「きのこ」廃止… 消費増税、製菓業に痛手
  • 森永チョコ、144個入り『GROS』が現実に 虚構新聞社主が謝罪会見 - 週刊アスキー

    Twitterで大騒動となった、森永の白いダース12ケース入りの『GROS(グロス)』。7月10日18時に発売され、限定12個がすぐに完売となった。騒動の元となった虚構新聞社主が現場で謝罪会見をした。 ■森永『GROS(グロス)』ってなに? 虚構新聞の記事が現実化に ↑12個限定で発売された森永チョコレートの『GROS(グロス)』。白い『DARS(ダース)』が12個、つまり144粒のチョコが入っています。 虚構新聞といえば、大嘘を書く人気サイトですが、それが現実化しちゃうってことがあるんですね。虚構新聞が“森永チョコ、144個入り「グロス」発売へ”(関連サイト)という記事を書いたところ、森永チョコレートの中の人(@MorinagaChoco)が「おおおおおおおおお」と大興奮。 すっかり気になった森永チョコの中の人が、わずか5日で、存在しなかった『GROS(グロス)』という商品をつくっちゃ

    森永チョコ、144個入り『GROS』が現実に 虚構新聞社主が謝罪会見 - 週刊アスキー
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • マックのドライブスルー、精算中に値上げ 熊本

    16日深夜、熊県のマクドナルド城内天守店のドライブスルーで、車が注文口から商品受取口に進む間に日付けが変わったため、注文時100円だったハンバーガーを、翌日の値上げ価格120円で料金を請求していたことが分かった。客の男性がこの経緯をツイッターに書き込んだことから明るみに出た。 昨年以降、業績不振にあえぐマクドナルド社は、5月7日からハンバーガーやマックシェイクなど集客に貢献していた「100円マック」の一部商品を全国一斉に120円に値上げすると、18日発表した。 これにさきがけ、熊県内の店舗では、16日から試験的に価格改定後のメニューを提供。男性によると、今回のトラブルは値上げ前の15日と、値上げ後の翌16日をまたいで車が移動したことから発生したようだ。 男性は店員に対し「注文したときと値段が違う」と抗議したものの、「たかだか20円の違いで争うのもばかばかしい」として、しぶしぶ値上げ後の

    マックのドライブスルー、精算中に値上げ 熊本
  • 「ポッキーの日やめて」 トッポ派が反対デモ

    今日11月11日は、1の数字の棒が並んでいる様子にちなんだ「ポッキーの日」。中でも今年は1が6つ並ぶ2011年11月11日ということもあり、全国各地でポッキーの広報イベントが多数予定されている。そんな中、同じ棒菓子としてライバル関係にある「トッポ」派は一私企業による暦の独占をやめるよう、10日、都内でデモや講演会を行った。 「トッピスト」と呼ばれるトッポ愛好者は、この日世田谷区市民ホールで「ポッキー独占を糾弾する集い」を開催。講演会に登壇した代表の長瀬さんは11月11日を「ポッキーの日」と定めた製造元グリコを批判。発売こそポッキーに遅れを取ったものの、現在の棒菓子市場においてトッポのシェアがポッキーに迫っていることを指摘し、記念日の法的無効を訴えた。 講演会に訪れたトッピストの一人は「ポッキーはチョコが露出して手にべたつく未開のお菓子。中までチョコがたっぷりつまったトッポの革命性を考えると

    「ポッキーの日やめて」 トッポ派が反対デモ
  • 京大名物「iPSカレー」、さっそく発売 即日完売店舗も

    京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授(50)のノーベル医学・生理学賞受賞を記念し、京都大学生活協同組合(京大生協)が9日から売り出したレトルトパック「iPSカレー」が早くも人気を集めている。京大生協が当日販売分として用意した2千パックは即日完売。予想以上の人気に「山中先生にはノーベルカレー賞も差し上げたい」との声も聞かれた。 京大生協が9日に販売を開始した「iPSカレー」は、山中教授が世界で初めて作成に成功した「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」にちなんだもの。iPS細胞は体のあらゆる細胞に分化・成長する性質を持っているため、これまでの医学では治すのが難しいとされてきた心臓病や神経系難病を克服する再生医療の切り札として期待されている。 9日発売の「iPSカレー」では、このようなiPS細胞の性質にちなみ、カレーの具にハチノス(牛の胃袋)、牛レバー、ミミガー、豚足、砂肝を入れた「内臓系」カ

    京大名物「iPSカレー」、さっそく発売 即日完売店舗も
  • 韓国でカブトムシ50万匹が脱走、今日にも日本来襲

    9日昼、韓国南部の都市プサンで輸出用カブトムシを飼育していたプラントが倒壊、中で飼育されていたカブトムシ50万匹が外に逃げ出す事件があった。逃げ出したカブトムシの群れは現在偏西風に乗って東に移動しており、早ければ今日にも日を襲う可能性がある。 韓国紙「蔘鷄湯日報」が伝えた。事件があったのは9日午後3時ごろ。プサン近郊にある輸出向けカブトムシを扱うプラントが突如倒壊、炎上し、飼育中だったカブトムシの成虫50万匹が一斉に外に逃げ出した。プラントの管理者によると、倒壊した当時、プラント内では成虫と幼虫合わせて400万匹が育てられていた。プラントはすでに鎮火しており、幼虫は全て焼け死んだとみられる。 一方、出荷寸前の成虫50万匹の大半は火災前に逃走。付近に住む目撃者は「カブトムシの群れが真っ黒な雲のように外に逃げ出していった」と話す。 韓国政府から連絡を受けた農林水産省は深夜急きょ会見を開

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