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表現とバカに関するkana321のブックマーク (2)

  • 「巨嚢」という仮定

    俺は男性であるのだが、近親のものに巨乳と呼ばれるものがおり、その不便さについて常々力説されていた。下乳に汗かいて不快だし、痴漢にあう確率は飛躍的に上がるし、とにかくいいことない、と。まあ人がそう言うのなら別にいいこともないんだろうなあと思っていたのだが、今日、天啓のように「巨嚢」という概念が下りてきたので、それをベースに考えたい。 巨嚢とは文字どおり、金玉袋がものすごく大きい状態のことである。どれくらい大きいかはよくわからないが、とにかくでかい。おっぱいと比較してどう触り心地が違うのかはいまひとつ判然としないが、まあでかければそれなりに触り心地もいいかもしれない。くさい、という問題はどうするのだろう。 まあそれはいい。あくまで仮定の話だ。 でだな、思春期になると男性は陰嚢が肥大する。しかしその肥大のしかたには個人差がある。基的にはでかいからいいということもない。わりと邪魔だ。しかし女子

    「巨嚢」という仮定
  • これがウケる物語を作る二次関数だっ!主人公を動かす「縦の線」と「横の線」 - きんどう

    こくぼしんじです。いよいよ9回目。 これ、プリキュアで言えば「ふたりは」から始まって、もうスマイル(9作目)まで来たってコトなんですよね。……珍しくこのところ忙しくて、少々アタマがおかしくなってますけど。 今回は物語を進めるための主人公の行動を『縦の線』『横の線』という軸で語ります。縦の線は「目的に一直線に向かう」こと。横の線は「目的とは関係のない行動」。この2つの使い方です。作劇の話はマジメにやりますんで。行きましょう! これまでのそれいけ!ライターズはこちら 主人公を示す縦の線、横の線とは? まずタイトルの『縦の線』『横の線』というのは、 主人公の意識を表す「ベクトルのようなモノ」です。以下の画像をご参照あれ。 要は、スタート地点から最終目的に向かってまっすぐ上に伸びているのが『縦の線』。 一方、縦の線から枝のように横にそれていくのが『横の線』です。 主人公の「縦の線」とは? たとえば

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