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西村まさゆきとsocietyに関するkana321のブックマーク (2)

  • 献血は怖くないし、ちょっときもちいい

    しかし、献血をしたことがある人の話を聞いてみると「リラックスできる」とか「ひんやりする」(ひんやりの理由は後ほど判明します)とか「スッキリする」とか、なんだか楽しそうなことをいう人が多い。 なにその気持ちよさげな感想。合法的な手段で得られるものなんでしょうか?(合法です) でも腕に針刺すんですよ? ときいても「そんなにいうほど痛くない」という。 あー、注射こわい、こわいけど体験してみたい! アンビバレンツなこの気持ち。嫌いなのに気になる! 女子高生かおれ。 献血に対しては、そんな気持ちがはちきれんばかりにつのっていた。 話はかわって、当サイトは今年のゴールデンウィーク企画で「はじめての◯◯」というものを行った。各ライターが初めての体験をしてその様子をリポートするという趣向だ。 「じゃあ、ぼくは献血初体験してみます」 献血への畏怖と好奇心がフィフティフィフティとなっていたところに「取材」だか

  • 子供といっしょに夏休みの絵日記をつける

    わかる、その気持ちはわかる。ぼくも絵日記なんて最後の日に適当にかいて出してた。 でも今、じぶんの息子にはできれば毎日日記をつけてほしいと思う。 自分の過去は棚に上げておいてこの言いよう。親とはほんとうに身勝手なものである。 しかし、口先でやれと言うだけでは、やる気のない子供の反発心をかうだけである。そこで、父親であるぼくもいっしょに絵日記をつけてみることにした。 自らが手となり、絵日記をつける姿をみせることによって、子供のやる気を引き出そうというもくろみである。 えーと、たしか山五十六の言葉でそんなのがあったはずだ。やってみせて、言って聞かせて褒めないと人は動かない。みたいなやつ。それだ。 「お父さんもいっしょにつけるから一ヶ月いっしょにがんばってつけてみようか?」と、太郎に声をかけてみた。

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