![Amazon.co.jp: 進化しすぎた脳 池谷 裕二](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21ed778cf84c9e6146a71818ad95b30d7279aaf6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51OLr1DPbtL._SL500_.jpg)
信じられます? この四角形、全て同じスピードで動いています2014.04.19 21:005,255 違うスピードに見えますよね。動いたり止まったりして、お互いに歩調を合わせながら進んでるように見えますよね。 はい、残念〜。 この4つの四角形はすべて完全に同じタイミングで、かつ一定のスピードで動いています。ためしにPhotoshopでこのGIF画像を一コマずつ開いてガイドラインを引いてみたんですが、完全に同じ位置に並んでいました。 スピードが変化して見える秘密は白黒のボーダー。黄色い四角形は白いボーダーに差し掛かると、紺色い四角形は黒いボーダーに差し掛かるとスピードが遅くなるように見えるんですね。ただし、互いが近づいている間はちゃんと同じ速さに見えます。 四角形が生み出す視覚系イリュージョン。信じられないという方は、ぜひご自身の手で検証を! Jesus Diaz - Gizmodo SPL
師から学んだ、研究と現場を結びつける重要性。(1972年〜) Q:いつ頃から研究者になろうと考えられたのですか? 学部生の頃は研究者になることは考えていませんでしたね。私はすごく成長の遅い子だったんですよ。親もこのまま社会に出したらまずいと考えていたらしく、それも修士課程に進学した理由の一つです(笑)。 修士課程では英語教育について研究していました。そこで東洋先生(※)の日米の共同研究プロジェクトに参加させていただき、第一線で活躍される教育心理学者たちの後ろ姿を見ながら仕事に取り組んでいました。本当に人手が足りなくて、語彙テストの翻訳や議事録の作成など、責任ある仕事まで任されて大変でしたが、そこで事務のやり方とか研究費の取り方について学びましたね。このプロジェクトは、日本の人文社会系研究で、ちゃんと日本で研究費を取って、海外と対等に国際比較研究をしたはじめてのプロジェクトでした。教育・学習
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