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認識が甘いに関するkana321のブックマーク (2)

  • 中野区長選の低投票率の原因は、インターネッ党にもある | おときた駿 公式サイト

    中野区長選:田中氏が4選 投票率29.49% http://mainichi.jp/select/news/20140609k0000e010111000c.html 昨日6月9日(日)に投票が行われた中野区長選挙ですが、 区長という強大な権力を持つ首長を選ぶ選挙にも関わらず、 投票率はなんと30%を下回る結果に終わりました。 3分の2以上の有権者が選挙を無視したわけで、 世代別でみれば20代、30代はもっと惨憺たる有り様でしょう。 さて、この低投票率は、いったい何が原因なんでしょうか。 自ら課した多選禁止を破って出馬した現職区長? 多選以外、明確な争点を作れなかった対抗馬? 様々な思惑で、政策を無視して候補者に相乗りする政党? 相変わらず、政治に関心を持たない有権者たち? ここで、忘れてはいけないアクターがいると思います。 そう、23区の区長選すべてに候補者を擁立すると宣言していた、 あ

    中野区長選の低投票率の原因は、インターネッ党にもある | おときた駿 公式サイト
  • 出版・書籍業界は、あと10年で崩壊する。

    紙だろうが、電子書籍だろうが、出版というもの自体が崩壊する。 電子書籍に移行したとしても、文字がデジタルになった途端、ブログ記事との差別化が難しくなり販売部数は伸びない。だからといって紙書籍にも未来は無い。必死に紙にしがみついている出版業界はバタバタと倒産していく。 倒産企業が増えれば、業界には悪循環が生まれる。 一冊だけでもベストセラーが産まれれば業界は上手く行くんじゃないの?と思われるかもしれないが、そうはいかない。ベストセラーはピラミットの下層部分が存在するから支えられる。それがないと突出したものは生まれない。 リアル屋は、著作を売りたい作家側がお金を出して、を展示させてもらう“場”へと変わる。貸しギャラリーの様に。 崩壊の初期の段階は、その波に抗おうと、作家側もプラットフォーム側も頑張るし、既存市場で磨かれ蓄積された技術力があるから、質は保たれている、様に感じる。 だけど、じわ

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