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読みものといい話に関するkana321のブックマーク (3)

  • 人生で3000回もやってるのにわかんないことだらけなので1ヶ月で今さらメイク入門 - インターネットもぐもぐ

    3000回、というのは結構な数だと思うわけですよ。 中学か高校くらいから化粧をしはじめて、まぁやらない日があるにしても平均して年にざっと300日はやってるとして、もう累計3000回くらいは「朝の化粧」って行為をしていることになる。しかしまぁ、こんなにやってるのに、改めて考えてみると自分のやり方にまったく自信がない。当然だけど誰かに正解を教えてもらったこともないし、雑誌を熱心に買って研究しているわけでもないし。強いて言えば高校生の頃はそれなりに安くていいコスメとかなんとかちゃんみたいなメイク、を学ぶページを熱心になぞっていた気がするけど、その時点からもうずいぶん時が流れているわけだ。多少使う道具のグレードは変わったけど基的なプロセスはずっと一緒だし、メイクの仕方を変えてとか季節ごとにどうこうみたいのってほとんど実感がわかない。親に「あ、眉毛整えるようになってる」とにやにやされて異常に気恥ず

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  • ぼくは読むことも学ぶことも苦手だった/弱点は継続するための資源となるということ

    努力は嫌いだった。 〈努力してもこの程度〉と思い知るのが怖かった。 だから「努力で得られるものなんて高が知れてる」とうそぶいていた。 勉強は苦手だった。 やり方が分からなかった。 それ以上に、勉強したらどうなるのかが想像できなかった。 を読んでも、集中が切れるまで20分かからなかった。 だから一冊読み終えるのにほんとに5年くらいかかった。 大抵のは読み終わらないままだった。 を読むのが苦手だったから読書猿ははじまった。 何故そうなのか、今でもうまく言葉にできないけれど、いくらかでも人に手渡すように言うことができるとすれば、次のようになる。 弱点というのは多分、能力や才能、その他機会や資源の不足だけから、できているのではない。 それだけのことなら、人は忘却の淵に沈め、沈めたことすら忘れて、生きることができる。 イソップ寓話の狐のように、〈あのブドウは酸っぱい〉というレッテルを貼ることだ

    ぼくは読むことも学ぶことも苦手だった/弱点は継続するための資源となるということ
  • 金子哲雄さん、通夜参列者に手紙 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    2日に41歳の若さで死去した流通ジャーナリスト金子哲雄さんの通夜が4日、東京・港区の心光院で営まれた。金子さんは生前から自分の通夜や葬儀・告別式、墓の準備を進めていた。この日は参列者に金子さんが用意していた手紙が配られた。以下、手紙全文 このたびは、お忙しい中、私、金子哲雄の葬儀にご列席たまわり、ありがとうございました。今回、41歳で人生における早期リタイア制度を利用させていただいたことに対し、感謝申し上げると同時に、現在、お仕事などにて、お世話になっている関係者のみなさまに、ご迷惑おかけしましたこと、心よりおわび申し上げます。申し訳ございません。 もちろん、早期リタイアしたからといって、ゆっくりと休むつもりは毛頭ございません!第二の現場では、全国どこでも、すぐに行くことができる「魔法のドア」があるとうかがっております。そこで、札幌、東京、名古屋、大阪、松山、福岡など、お世話になったみなさ

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