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読んでないと人間に関するkana321のブックマーク (3)

  • 何をやっても劣等感がすごいんだ。

    暇な時に「メシ行かない?」って連絡をとるぐらいの友達はいるんだ。 人生相談だってたまにはしたりするぐらいの仲良しでもあるんだ。 恋人だって、自慢じゃないけどけっこう出来たりするんだ。 ノリで夜いきなり会いに行く、とかやっちゃうし、それなりに告白されたりするし、はたから見たらリア充ではあると思うんだ。 はたから見たら、それ以上何を贅沢言えんの?って思えるぐらい楽しい生活ではあると思うんだ。 でもダメなんだ。何をしてても、すごい劣等感がある。 なんていうか、自分は来はこんな幸せな境遇にいられる人間ではない、みたいな考えが常にある。 自分以外の人々は皆基的に他者と繋がることを許さされていて、それが当然である。 自分はそうではない。来は何の価値もない根的に劣った人間で他者と繋がりを持つことなんて許されていないけど、今だけ何故かイレギュラーにそれが許されてしまっている、という漠然とした感じ。

    何をやっても劣等感がすごいんだ。
  • 見知らぬ小柄な女の子が「おーそーいー!」と急に腕にしがみついてきた。 : ほんわかMkⅡ

    見知らぬ小柄な女の子が「おーそーいー!」と急に腕にしがみついてきた。 992 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 18:52:08.43 そうか、埋めついでに書き逃げしよう 中央線の某駅の改札を出て、さあ家に帰ろうかという時、 見知らぬ小柄な女の子が「おーそーいー!」と急に腕にしがみついてきた。 急な事で混乱してしまい、おっぱい当たってるとか人違いで痴漢容疑者とか考えていると 「もー、ナンパが寄ってきて大変だったんだから!」彼女の後ろにはコテコテのB系野郎。 彼女はそのBボーイ(歳がバレる)に「という訳でごめんなさい」と頭を下げ ほら、行こ行こ!と私の腕を引っ張った。Bボーイは舌打ちして帰ってった。 取りあえず調子をあわせ、そのまましばらく歩いていると、突然 「うああああああこここわかったんですうううううごめんなさいいいい」と 彼女は急に泣き出

    見知らぬ小柄な女の子が「おーそーいー!」と急に腕にしがみついてきた。 : ほんわかMkⅡ
  • 普通ってどうするんだよ?

    普通っていうと。 18歳 高校卒業 大学で彼女なりができたり 22歳 会社員なり公務員なりで仕事を覚えていく 25歳 結婚 30歳 子供が小学校に入り仕事でも係長あたりになって部下などで悩む 45歳 そろそろ子供が手がかからなくなってくる、仕事もそれなりの職責がありその業界では一応の格を持ち、チームの長となる 55歳 定年が近くなり老後について考え出したり、仕事のおさめ方を考えたりしだす 70歳 寝たきりなり何らかの大きな病気であまり満足には動けなくなる まあ、こんな感じ? これだけでもハードル高いんだけどさ。 感覚というか、人間性的なものでは、普通っていうと 計画をある程度して多少のポカもあるけど8割くらいは大過なくやれる 友達の家に行ったり、飲みに行ったりという友達が一応いる 仕事上での目標なりでスキルアップしている ある程度週目標や月目標で達成感はある 親戚付き合いもある程度はある

    普通ってどうするんだよ?
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