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貯金とホットエントリに関するkana321のブックマーク (3)

  • 誰でも真似できる!「お金が貯まる人が「捨てた」37のこと』田口智隆

    お金を貯める習慣化というよりスパッと止める・捨てることに特化したマネー系ビジネス 書は、何か新たな面白い情報を得たり、いい習慣を身につけるのではなく、 「得るは捨つるなり」という言葉があるように、「捨てる」ことにフォーカスしたである。 なので、知識が増えるのを手助けするよりも、 「ああ、それそれ!私にはそんなクセがある!」 というように、ハッと気づかせてくれるものだ。 Amazonレビューにもあるように一見すると「当たり前で説得力に欠ける」と思うかもしれない。 それは書を読んでみて確かに納得してしまったのだが、 著者も言っているように「説得力よりも実行力」で、「の中のノウハウを一つでもやる」ことだと思う。 その意味で言えば、書を一冊購入したら、「一つは捨てる」ことを実践できてはじめて価値が生まれるだろう。 0.著者がこので伝えたい3行メッセージ 生活習慣を改善するのは難しい。

    誰でも真似できる!「お金が貯まる人が「捨てた」37のこと』田口智隆
  • 実際問題、お金をどうやって、いくら貯めるべきなのか - FutureInsight.info

    以下のエントリーを読んで、お金の話について考えた。 仙石浩明の日記: お金と自由 〜 なぜ貯められないのか? 上の仙石さんの計算だと、大学時代と同じ生活を社会人になっても続ければ、20代の修行期間で年100万円、30代で年400万円を貯金すれば、40歳までに5000万円貯めることができる、この5000万円があれば、好きなことしか仕事しないでよいし、資家と平等にディスカッションできるので、給料交渉に強気に出れるし、階層の壁を超えることができる(詐欺ではない投資話に参加できる)というのが、エントリーの趣旨。 なお、 「お金を貯める」 「貯金」 は、 普通は銀行預金のことを意味しますが、 ここでは貯金してまとまった資産をつくり、 それを元手に投資することまで含むものとします。 その後、 給料が増えても生活レベルをあまり上げずに生活費を年間 200万円程度に抑えれば、 増えたぶんは丸々貯金できる

    実際問題、お金をどうやって、いくら貯めるべきなのか - FutureInsight.info
  • 僕なりの“自己投資” - horahareta

    こんばんは、吉ユータヌキです。 最近、毎月のお給料の生活費や交際費を引いて残ったお金をどう使うかという『自己投資』についての話題をよく目にする。 恥ずかしながら僕の人生上、自立して“自己投資”に使えるお金の余裕なんて今まで全くなかった。ずっと赤字で、親のすねどころかくるぶし、いや、薬指ぐらいまでしゃぶりつくしていた。もはやマゾの極み。 18歳から26歳まで8年間はフリーターとしてアルバイトをしながら、バンドで月に10近いライブを日全国でしていたので、休みなんてものはなくバンド活動以外はずっと働いていました。 朝は飲店でランチタイムに働いて、昼過ぎから夜までテレフォンアポインターをして、夜は居酒屋。自分なりのタイムスケジュールを上手く組んで何個も掛け持ちをしてなんとか生活が成り立つ。いや、むしろこれだけ働いてもバンドの活動費にお金がかかるのでやっぱり赤字。 生活自体はすごい大変でした

    僕なりの“自己投資” - horahareta
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