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過労に関するkana321のブックマーク (3)

  • 過労死を促進させる「残業代ゼロ」法案を「過労死防止法案」と呼ぶべきとする珍論について(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ヤフーニュースの「雑誌」のところにある次の記事が目に入ったので読んでみました。 「残業代ゼロ」法案=過労死法案の誤解を解く(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース これは八代尚宏先生による文章とのことです。 八代先生は、経済学者で、ご専門は労働経済学とのことです。 この文章で私が驚いたのは、次の一節です。 残業代がなくなれば、社員は際限なく仕事を押し付ける「過労死法案」という批判もある。しかし、それを防ぐために、労働時間の上限を定める規制に改革するもので、来は「過労死防止法案」と呼ぶべきである。 出典:「残業代ゼロ」法案=過労死法案の誤解を解く 健康確保担保措置についての誤解を解く八代先生的には、今回の「残業代ゼロ」法案(厳密にはまだ法案にはなっていませんが、便宜上「法案」と呼びます)は、労働者の健康確保を担保する措置を図っているから上記の引用のような見解になっているようで

  • 正気に戻りたい

    仕事が大変なのか何が原因なのか、おそらく仕事のストレスが原因だとは思うが、最近まともに生活ができていない。 といっても、睡眠時間は最低6時間、残業も22時までには(無理やり)終える。 数年前には、毎日日をまたいで帰って数週間連続連勤ということもあったが、今はそれもない。 傍から見たら、全然たいしたことない労働環境だ。 ことの始まりは、コンビニでお金を払って商品を受け取らずに出ようとしたこと。 あ、ちょっと疲れてるなとは思ったが、Googleでそれを検索すると結構同じことをやっている人がいた。 なので、あまり深くは考えなかった。 その後で、普段なら絶対やらないだろうという失敗、見落としが数多くあった。 電車の料金を片道と往復を勘違いしたり、無料駐車券をもらい忘れて2000円払う羽目になったり、 会社に出社するのにPCを忘れて出社しそうにもなった。 これは正気では無いと思ったのが、ベッド脇に飲

    正気に戻りたい
  • 逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録

    フィリピン現地採用で働くSEブログ: 頓智ドットを退職した こういう話は当に胸が痛む。 30代女性、過労とストレスにより休職そのまま退職。わたしも同じ状況を経験したからです。最近やっとそのことについて言葉に出来るようになってきたので備忘。 最初に「おかしい」と思ったのは胃痛でした。真っ直ぐに座っていられないほどの鋭い痛み、吐き気と目眩。勤務中に30分ほど中抜けして一番近くにあった胃腸科に駆け込み、すぐ胃カメラの予約を取りました。 写真で見た自分の胃の中は出血して凝固してまた出血してを繰り返しているそうでところどころ茶色くなっていました。 診断書を持って業務量の調整を申請しましたがベンチャー企業ゆえの人員不足ということもあり、鎮痛剤を飲みながら騙し騙し勤務を続けていた、ある雨の降る肌寒い日に、当に急に、「スイッチがオフになった」ような感じで身体が動かなくなりました。 同時に声も出なくなり

    逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録
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