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静岡とdpzに関するkana321のブックマーク (4)

  • 富士山最大の火口、宝永火口を見に行った

    泣く子も黙る天下の名峰「富士山」。今年は世界遺産になったという事もあってか、特に大勢の登山者で賑わっているそうだ。 せっかくなので私も登りに行きたい所であるが、しかし登山道が混み過ぎて渋滞のようになっているとも聞く。自分のペースで歩けないのは、ちょっと嫌だ。 それならば、山頂へは登らずに宝永火口を見に行ってみよう。そう思った。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:近所のドブ川を源流まで遡る > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 富士山は火山である。すなわち噴火口があるワケだ。富士山の火口といえば、やはり山

  • 崩れ続ける山、「崩壊地」を観に行った :: デイリーポータルZ

    「起伏のある土地は、必ず平らになろうとする」 地形や地質に詳しい知り合いが、以前そんなことを言っていた。確かに、多くの人が暮らしている平野部は、長い年月をかけて山間部から運ばれてきた土砂が堆積して造られたものだし、その山間部に行けばあちこちで土砂崩れが起きていて、のちのち平野に運ばれていくであろう土砂が今も生産され続けている。つまり、長期的に見れば山間部は縮小し、平野部は拡大していくのだと思う。 中でも、古くから同じ場所が崩れ続け、大量の土砂を産出し続けている山がある。それらは「崩壊地」と呼ばれ、放っておくと下流に必要以上の土砂を押し出してくるため、数十年から百年以上という時間をかけて砂防工事が行われている。 今回はそんな「崩壊地」のひとつ、静岡県の「大谷崩(おおやくずれ)」を観に行った。 (萩原 雅紀) 土砂の川、安倍川 東名高速を静岡で降り、市内を流れる安倍川のほとりにやってきた。 安

  • 沼津港で深海魚食べ歩き

    以前にバラムツという深海魚を釣ってべる記事を書いた。 その取材の中で、沼津港には深海魚をべさせてくれるお店がいくつもあることを知ったのだが、当時は命の取材にばかり気を回して結局べずじまいになってしまった。ずいぶん惜しいことをしたものだと今更になって後悔していたのだが、幸い再び静岡を訪れる機会に恵まれた。今度こそべまくってやろう。腹がはち切れるまで。深海魚を。

    kana321
    kana321 2013/04/27
     グルメ デイリーポータルZ
  • あの「ハトヤ」に行ってみた

    パチンコ屋に入ったことがない。 タバコも吸ったことがないし、麻雀をやったこともない。 なにが言いたいのかというと、人生「知ってるけどやったことがない」ことばかりだ、ということだ。(「結婚したことがない」で終わらないように気をつけたい) そこで、その「知ってるけどやったことがない」のひとつを実際体験してみようではないか、というのが今回の内容です。

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