インターネット配信が思いもよらぬ製品の需要を生み出している。バンダイナムコグループのVIBE(バイブ、東京・中央)は、ニコニコ動画などに投稿する音楽の創作スペースとして段ボール製の防音室を発案した。段ボールメーカー、神田産業(福島県須賀川市)が製品化し、9カ月で1000台を販売した。潜在需要は大きいとみて、工場、医療現場やプロの音楽家向けの開発も進んでいる。イベントで展示、行列ができる「会議
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