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食品衛生と社会に関するkana321のブックマーク (5)

  • 宝塚市に「テロ対策1千万円」使わせた 中学生の「遊び心」大きな代償 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    兵庫県宝塚市平井山荘の水道施設「月見ガ丘配水池」で昨年5月末、貯水槽にゴムボートが浮かんでいるのが見つかった事件で、兵庫県警は今年5月、水道汚染と建造物侵入の疑いで同県伊丹市や宝塚市などの16〜17歳の少年4人を逮捕したと発表した。4人とも容疑を認め、貯水槽を「秘密の遊び場」として、野外でキャンプするかのごとく“アウトドアライフ”を満喫していたようだ。だが、地域の住民らからは「水道水を汚す迷惑行為を顧みず、箱のような真っ暗な貯水槽で泳いで、一体何が楽しいのだろうか」と、事件発覚から1年が経った今も怒りの声が上がっている。この騒動をめぐっては、一つ間違えばテロ行為にもつながるとして、市が1千万超の税金を投入し、防犯体制を強化する事態にも発展した。少年らの「遊び心」の代償は極めて大きい。(桑村朋、竹内一紘) ■ゴーグル、サンオイルも 「だれかが泳いでいた水を飲んでいたとしたら気持ち悪い」

    宝塚市に「テロ対策1千万円」使わせた 中学生の「遊び心」大きな代償 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 弁当の路上販売「冷たくしておく容器を」 NHKニュース

    オフィス街などでの弁当の路上販売について衛生上の問題から規制の在り方を検討してきた東京都の審議会は、業者に対して弁当を冷たくしておく容器を準備し、品衛生の責任者を置くことを求めるべきだなどとする答申をまとめました。 弁当の路上販売は、中央区や港区のオフィス街を中心に10年ほど前から業者が増え始め、東京都内ではおととし542の業者が届け出ています。 路上販売された弁当で中毒が起きたという例はないということですが、東京都は夏場を中心に衛生上の問題が懸念されるとして有識者で作る審議会で販売方法について議論し答申をまとめました。 答申では業者に対して、弁当を冷たくしておく容器を準備することや品衛生の責任者を置くこと、さらに直射日光が当たらないビルの中で販売するよう誘導することなどを求めるべきだとしています。 審議会の会長を務める実践女子大学の西島基弘名誉教授は「売るときの責任体制などをしっか

  • 冷蔵ケースに寝転んだ写真投稿の調理師専門学校生、退学に

    前橋市内のスーパー店舗内で客がアイスクリームの冷蔵ケースで寝転んだ写真がTwitterに投稿された問題で、投稿した学生が通う「群馬調理師専門学校」(同市)は8月21日、学生は退学になったことを明らかにした。同校は「に携わる者としての倫理観を著しく欠いた問題を起こした」と謝罪している。 この問題は、カスミ(茨城県つくば市)が運営する同市内の「フードスクエアガーデン前橋店」で、冷蔵ケース内のアイスの上に寝転んだ男性の写真が19日夜にTwitterに投稿されたもの。カスミは同店のアイスクリームを全て撤去し、冷蔵ケースを消毒した上で、商品を入れ替えて販売したほか、商品の返金に応じるなどの対応に追われた。 同校は「当該店舗の関係者の皆様、ならびに世間の皆様に多大なご迷惑をおかけ致しましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「今後は、全学生に浸透するよう、に携わる者としての倫理教育の充実をは

    冷蔵ケースに寝転んだ写真投稿の調理師専門学校生、退学に
  • 無責任な「6次産業化」が、心配 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 農水省や都道府県など自治体は、農林漁業生産者が加工、販売まで手がける「6次産業化」の推進に今、余念がない。 加工して販売する、ということは品衛生、リスク管理に対しても責任を持つ、ということ。だが、そんな情報が生産者には届いていないのでは、と思う場面にしばしば出くわす。「新たな産業創出」なんてきれいごとだけではないはずだが、加工を手がける生産者はその厳しさをわかっていないように思える。直売所の加工品、大丈夫だろうか? そんなことを最近強く思うのは、昨夏の浅漬けによる腸管出血性大腸菌中毒事件の教訓が、農業現場に浸透していないか

    無責任な「6次産業化」が、心配 | FOOCOM.NET
  • 朝日新聞デジタル:生レバー駆け込み、食中毒11件 3日間で1年分超える - 社会

    関連トピックス臓器移植  7月1から提供が禁止された牛のレバ刺し(生レバー)をべた人の中毒が、禁止直前の3日間に全国で11件発生し、54人に症状が出ていたことが厚生労働省のまとめでわかった。通常、牛生レバーが原因となった中毒は年間でも9件程度で、「駆け込み消費で発生が急増したのではないか」とみている。  厚労省中毒被害情報管理室によると、牛生レバーをべた人が下痢や発熱などを訴えた中毒は、6月は12件58人が報告された。このうち埼玉県の1件を除く11件は28〜30日の事で発生していた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンクべ納めのレバ刺しで中毒 秋田のやきとり屋営業停止(7/5)「こんにゃくレバー」人気 生レバー7月禁止に救世主?(6/14)生

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