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(1)と原発に関するkana321のブックマーク (3)

  • 放射能恐怖という民主政治の毒(11):煽られる不信・くすぶるデマ(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「君は原発推進勢力が君の右足を引っ張っていることに気を取られているだろう。それは確かだ、間違いがない。そしてそのせいで4年ほど前に転んで大怪我をしたことは知っている。しかしどうして君の左足ももう一つ別の力に引っ張られていることに気がつかないのか。そうでなければ、君がこうして残酷にも二つ裂きになることはなかったのだよ。」 盗まれた怒り 放射能おばけは、恐怖を煽る誤った言説(デマ)なしには存在しえない。もっともこれまでも心ある人々によって、放射線問題にまつわる一つ一つのデマを否定する努力はなされてきた。その努力はデマに囚われた人々を自由にするためのものであったにもかかわらず、往々にして、かえって敵意をもって迎えられてきた(1)。したがって放射線おばけを肥えさせるデマについて考察する場合、人々が反目しあっている状態がなぜ生じているかをもう一度虚心に考える必要がある。 人々の不信の発端は、福島第一

  • 【まとめ】会見用語集“ただちに、検討中”など 会見中に参照しながら見よう|ガジェット通信 GetNews

    ●会見でよく出てくる言葉「会見用語集」 東日大震災発生以来、連日記者会見を行っている枝野官房長官と東京電力および原子力安全・保安院。その中で頻繁に出てきた言葉を「用語集」としてまとめられていたので下記に紹介したい。下記の用語集は掲示板2ちゃんねる』に書き込まれたものだが、確かによくきく言葉が並んでいる。左が用語で、右がその解説。ちょっと皮肉も込められている解説だ。 【事象】・・・完全な事故。 例:原発で爆発事象がありました。 【ただちに】・・・(1)その瞬間のみ。 (2)その後の事はわからない。悪化の可能性がある。 【明日以降】・・・明日も含んではいるが、最短でも明後日。 【確認中】・・・よくわからない。 【急いでおります】・・・後回しにします。 【情報が入ってきてない】・・・情報を聞かれたくない。 【念のため】・・・あとで文句を言われないため。 【専門家】・・・(1)利害関係者。 (

    【まとめ】会見用語集“ただちに、検討中”など 会見中に参照しながら見よう|ガジェット通信 GetNews
    kana321
    kana321 2014/03/09
    会見中に参照しながら見よう
  • 原発について考えるにあたって - Chikirinの日記

    原子力発電については、福島の事故以来、推進派、反対派入り乱れて、様々な議論が起こっていますが、ちきりんとしては、賛成・反対の前に、いろいろ知りたいこと、検討して欲しいことも多いので、それらについてまとめておきます。 1.個別の原発のリスク洗い出しと対策検討 いったん原子力発電所に問題が起こると、広範囲に影響が及ぶことを福島の事故は教えてくれました。そしてそれらの問題の大きさと種類は、個別の原発立地によって大きく異なります。 今、存在している原発を(稼働するしないに関わらず)そのままの立地に残すのか、廃炉にして放射性物質自体を移動させてしまう(その地に置かないようにする)のか、ということを決めるには、「万が一の時、何が起こりえるのか?」について理解しておく必要があります。 原発のリスクというと、その原発ができてからの年数(老朽化度合い)や、地震の発生確率(活断層の存在云々)ばかりが取りざたさ

    原発について考えるにあたって - Chikirinの日記
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