かわいすぎる！生後間もない赤ちゃんが見ている夢を描いたスケッチ - Drawings Show What Napping Baby Is Dreaming -
フォトグラファーAdele Enersen氏による赤ちゃんの昼寝姿にスケッチを加えているとてもかわいいアート。 実はこの人、このようなかわいらしい写真を撮ることでかなり前から有名な方です。 私が2年半前にこのブログを始めたとき一番初めの日に書いたブログがそのネタでした。 →「寝ている赤ちゃんの姿をアートにした写真 – Mila’s Daydream -」 その時の写真もかなり話題になりその後に真似する人が続出したくらいです。 前回はミラという名だったのですが、今回はヴィンセントと書かれていました。 恐らく二人目が生まれたのでしょうね。 ちなみにヴィンセント君は目を半開きにして寝ることが多いのだそうです(笑) 少し手法を変えてスケッチをするという作風になっていますがこちらもとても可愛いなと思いました。 赤ちゃんの寝ている姿というのはそれだけでもカワイイのですけどね。 とても癒されるステキな作
天才現る...14歳のレゴ名人
彼はオランダに住むステイン・オム（Stijn Oom）君、14歳――おむつとれるかとれないかの頃からレゴにはまり、レゴ芸を極めた名人です。 自分もレゴは沢山見てきたけど、デザインのセンスといい、ディテールの捉え方といい、これほどの作品は見たことないかも。 ステイン君が辿ってきたレゴづくりの軌跡と作品をご紹介します。 ｢ステインです、歳は14、オランダに住んでます。好きなものはWW2（第二次世界大戦）とレゴ｣―メールを送ったら、こう返事が返ってきました。 レゴを始めたきっかけは他の子と一緒だそうです。 ｢初めてレゴやデュプロ買ってもらった時のことは、みんな忘れないもんだよね。僕が初めて買ってもらったのは、トイレに初めてうんちできた頃のことです。親が『ボブと働くブーブーズ（Bob the Builder）』の黄色のブルドーザのセットを買ってくれたんです。すっかりはまって、それからデュプロを集め
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