残念ながら、銀行が融資等を決める時の基準では 金融資産3億円未満はただの無職と同列に扱われます。 もう少し頑張りましょう。
一昨日のエントリをずいぶんたくさんの方に読んでいただきました。 世代間の資産格差は、若い人にとって資産運用をしなければいけない理由にはなりませんよ、という趣旨だったのですが、どうも、俺/私個人には相続資産がないから、やっぱり資産運用をしなきゃという感想が多かったようです。 はい。お金もなくって老後が不安な人は、やっぱりお金を貯めておかなければいけませんよね。でも、お年寄りがお金を持っているかどうかは、そのこととは関係がない話。関係がない話をまるで関係があるように思って焦りまくるのは、頭の悪い人のやることです。 では、若い人が資産運用をしなければいけない本当の理由は何か。それは、複利効果を最大限享受することだと思います。 たとえば定期預金に預けたとき、満期が来たら、その期間の利子も含めて全部新たに定期預金に預けることで、複利の効果を得られます。 単利でお金を運用すると、元本×(1+利子率×年
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