iOSに住んでいるアイドル、音声認識の「Siri」ちゃん――レストランを探すといったコンシェルジュ的機能が便利なだけでなく、「2001年宇宙の旅」に出てくるHAL9000のマネをしてくれたり、下らない質問をするユーザーをたしなめたりと、茶目っ気ある回答も人気です。そんなSiriちゃんにロボット3原則をたずねるといろいろ面白いと話題になっていたので、編集部でも試してみましたよ。 自信満々である はい。ギャグでかわしてきました。 お、おう…… だいたい合ってますがすごいおざなりな感じ。 2ができるのは高度な証? Siriが提唱する4つ目のルールは、ヘンテコな質問を茶目っ気でかわすSiriらしい回答ですね。興味のある方は、ご自身のiPhoneやiPadで試してみてはいかが? advertisement 関連記事 おやおや:世界初、「Siri」の擬人化CD「おしえて しりせんせい」リリース決定 S