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「9leap夏休みチャレンジ」が7月7日より開催。審査員に飯田和敏氏を起用 9leap(ナインリープ)夏休みチャレンジ 配信元 ユビキタスエンターテインメント 配信日 2014/07/03 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> スマートフォン向けオリジナルゲーム開発コンテスト 「9leap(ナインリープ)夏休みチャレンジ」 ゲームクリエイター 飯田 和敏氏を審査員に迎え、7月7日から開催! 〜「MacBook Air」「enchantMOON S-II」など様々な豪華賞品を進呈〜 株式会社ユビキタスエンターテインメント(以下:UEI、ヨミ:ユーイーアイ、本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:清水 亮)は、小学生以上25歳以下の学生を対象とした、JavaScriptで書かれたスマートフォン向けオリジナルゲームの開発コンテスト「9leap(ナインリープ)夏休みチャレ
知らない人がいると困るので、真っ先に書いておくけれど、僕はプログラマーではない。まったくもって、違う。 わずか、4年ほど前、退院後の自宅療養の時期にふと手にしたWeb関連の本に触発されて、HTMLやコンピュータ言語に少し興味をもつようになっただけのことだ。 本気で、自分が複雑なプログラムを書けるようになると考えたわけではない。 ひょっとしたら、僕にだってプログラムが書けるようになるかもしれない、少なくともそんなチャンスくらいはあるのかもしれないと、思っただけのまったくのど素人だ。 50歳を目の前に控えた僕が、プログラムを学ぶために、学校に行くなんてことは到底不可能だった。だけれど、学校に行かずして、しかも無料で学ぶということに関しては、今はいい時代でもある。 ネットで探せば、いろいろとプログラムを教えてくれる講座やブログがあるし、ソースコードを明らかにしてくれるものもある。 ドットインスト
これはアリ?ナシ? プログラミング言語を外国語の必修単位として認める法案、米州で可決2014.02.06 08:00 satomi 言われてみればJavaもドイツ語も同じ「言語」ですもんね、わはは。 米ケンタッキー州議会上院がコンピュータプログラミング言語の単位を外国語の必修単位として認める法案を可決しました。 要するに「スペイン語とかフランス語とか外国語を3年やるより自分はコードを学びたい!」と思えば、それも州内公立高校(米国では義務教育)卒業に必要な外国語科目の単位として認めてやろうよ、ということですね。上院では28対8の圧倒的多数で可決され、下院に回されました。 一般に思われているほど遠くはないのはわかるのですが、自然言語とプログラミング言語ではだいぶ違うスキルという気もするし…どんなものでしょうね? 「高校で外国語のひとつかふたつやらなくてどうするの!」と言うのは簡単だけど、実際問
情報化社会に生きるすべてに人が持っておくリテラシーとして「コンピュータで何かしたかったらプログラムを用意しないといけない」「プログラムは人間が作るものなので予想外の動きをするときがある」「ゴミを入れたらゴミが出てくる」という3つのことだけを体験を通して知っていれば十分だと思う。 この3つを分かっているならば、「プログラムは自然に発生する」「計算機の出力結果は常に正しい」という認識が崩れる(崩れやすい)ので、ハードウェアの値段だけ考えて、ソフトウェアの値段を考えないとか、保守は無料だと思うとか、異常値が出たときにその異常値が妥当かどうか検討しないとかが少なくなると思う。 なので、小学校〜中学校までにプログラムを組んでみて、自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験をするのは重要だと思う。目的は、プログラマー育成でなく、上述のリテラシーの獲得。プログラマ育成目的ならば、義務教育における計
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