タグ

201412と本に関するkana321のブックマーク (2)

  • 『デザインの骨格』読んだ - ✘╹◡╹✘

    デザインの骨格 作者: 山中俊治出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2011/01/25メディア: 単行購入: 5人 クリック: 161回この商品を含むブログ (30件) を見る 年末に読もうと、幾つか会社からを持って帰ってきていた。その内の一冊、山中俊治の「デザインの骨格」というブログを再構成して書籍化した『デザインの骨格」を読んだ。元々がブログに書かれていたものということで、平易で、専門的過ぎず、諸所に解説もあり、読みやすい内容。自分もこういう文体で文章が書けたら良いなと思うところがあった。 過程の思考 の中では、著者がこれまでに経験したデザインの過程において、どんなストーリーがあったか、どんなことを考えていたか、ということが綴られている。自分にも、日々ものをつくる上で考えていることが山のようにある。それこそ、文字に起こせば書かれるプログラムの何十倍もの思考がそこにある。きっ

    『デザインの骨格』読んだ - ✘╹◡╹✘
  • 面白かった本10冊まとめ(2014年7月~12月まで) - 言いたいことがなにもない

    毎年「今年読んで面白かった」を10冊選んでブログに書いている。 今年読んで面白かった10冊 - はてなの広告営業 mtakanoの日記(2010年) 今年読んだのマイベスト10 - はてなの広告営業 mtakanoの日記(2011年) 今年読んで面白かった10冊(2012年) - はてなの広告営業 mtakanoの日記 今年読んで面白かった10冊(2013年) - 言いたいことがなにもない 今年はいろいろあってを読む機会が増え(というか趣味の時間を読書以外にあてづらかったので)、半年たったタイミングで1度10冊選んだ。 この半年の間に読んで面白かった10冊(2014年6月まで) - 言いたいことがなにもない 今年の後半でも、良いにたくさん出会うことができた。 悪について 心理学的に悪を成す人間にはどのような性質があるのかが語られた。悪の定義という倫理学ではない。 フロムは

    面白かった本10冊まとめ(2014年7月~12月まで) - 言いたいことがなにもない
  • 1