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47NEWSと研究に関するkana321のブックマーク (2)

  • 上空3000メートルで「納豆菌に似た菌」が発見され、本当に納豆がつくれちゃった(動画あり)

    上空3000メートルで「納豆菌に似た菌」が発見され、当に納豆がつくれちゃった(動画あり)2012.08.20 14:007,943 金沢大学の研究チームが、黄砂とともに大陸から日に飛来する細菌を調べていたところ、「納豆菌」とよく似た「バチルス・サブチリス菌」を発見。石川県の能登半島上空約3000メートルで採取された、人体には無害な菌らしい。 で、そのバルチス菌を使って納豆をつくってみたら当にできちゃった。それがこれ。 その名も「そらなっとう」。 7月10日(納豆の日)から金沢大学の大学生協で試験販売中。1パック50円らしい。 開発した牧輝弥准教授のコメントはこちら。 マグネシウムやカルシウムなどが通常の納豆よりも多く含まれていて、栄養面も優れているんだとか。 黄砂と言えば悪いイメージだけど、科学はこういった面白い副産物も生むんだなぁ。 べてみたいね。味はどうなのかな?金沢大学の学生

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  • 原発事故でチョウに異常 琉球大チーム調査  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    東京電力福島第1原発事故による放射性物質の影響で、チョウの一種「ヤマトシジミ」に遺伝的な異常が出たとする調査結果を琉球大の大瀧丈二准教授(分子生理学)らの研究チームがまとめ、10日までに英科学誌電子版に発表した。 ヤマトシジミは人が生活する場所に多く生息する。チームは昨年5月と9月、福島県内のほか茨城、東京など計10カ所で採集した。 5月に集めた成虫144匹から生まれた卵をふ化させて育て、孫の世代まで調べたところ、いわき市や広野町など福島県内のチョウは、子の世代で死ぬ確率がほかの地域に比べ高かった。線量が高い地域ほどオスの羽のサイズが小さくなっていた。子の世代では全体の約2割で羽の配色パターンや斑点の数などに異常があり、親の世代よりも1・5倍高い発生頻度だった。 9月に採集した成虫約240匹では、子の世代の約5割で異常が見つかった。 事故による放射性物質の影響がほとんどないとみられる沖縄の

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