懐かしいいいい！ 名作アドベンチャーゲーム「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の新プロジェクト始動
MAGES.は12月29日、PCゲーム「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の新プロジェクトが始動したことを発表しました。併せてティザーサイトもオープンしています。 原作は1996年発売のPC用SFアドベンチャーゲーム。PC版の発売元はエルフで、企画・脚本・ゲームデザインを菅野ひろゆき氏が担当。複数の並行世界を行き来しながらストーリーを読み進めていく独特のシステムが特徴で、「菅野ひろゆき氏の最高傑作」「SFアドベンチャーゲームの金字塔」などファンの間でも非常に評価の高い作品として知られています。 発売日、機種などは未定。ティザーサイトでは新しいタイトルロゴおよびキービジュアルのほか、プロデューサーの浅田誠氏、キャラクターデザインを務める凪良氏からのメッセージも掲載されています。 advertisement 関連記事 「ノイタミナ」来年の新作アニメに「パンチライン」「すべてがFになる」「乱
『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』“フルリメイク”の真相とは？ 浅田誠プロデューサーを直撃！ - ファミ通.com
名作アドベンチャーが現代風にフルリメイクされてゲーム化！ 2014年12月28日～30日、東京ビックサイトで開催中の“コミックマーケット87”にて、5pb.から『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』（対応ハード未定）のゲーム化がサプライズ発表された。なぜこのタイミングで、かつての名作アドベンチャーが“フルリメイク”されるのか。その真相を、5pb.の浅田誠プロデューサーに聞いてみた。 ※関連記事：浅田誠氏が指揮を執る謎の新規プロジェクトが“コミックマーケット87”5pb.ブースにて発表された！ ★『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』とは？ 1996年12月にエルフから発売された、PC向けアドベンチャーゲーム。1997年にはセガサターンに移植された。企画・脚本・ゲームデザインを剣乃ゆきひろ氏（菅野ひろゆき氏）が担当し、“A.D.M.S”（オート分岐マッピングシステム）という画期的なシステ
5pb.「CHAOS;CHILD」の制作を発表。科学アドベンチャーシリーズの第4弾は，謎の「力士シール」がカギを握る
5pb.「CHAOS;CHILD」の制作を発表。科学アドベンチャーシリーズの第4弾は，謎の「力士シール」がカギを握る 編集部：松本隆一 5pb.は本日（2013年11月23日），科学アドベンチャーシリーズの第4弾となる「CHAOS;CHILD」の制作を発表した。発売は2014年で，対応機種および価格は未定。 力士シール 「CHAOS;HEAD NOAH」「STEINS;GATE」，そして「ROBOTICS;NOTES」と続いてきた科学アドベンチャーシリーズだが，発表された最新作は，シリーズ第1弾「CHAOS;HEAD NOAH」の6年後，大地震の復興が進んだ2015年の渋谷を舞台に，新たなサイコサスペンスストーリーが展開するという。 本日開催されたイベント「Live5pb.2013」で配布された謎の「力士シール」が，本作の重要なカギになるようだ。力士シール？ 詳細はいろいろ不明だが，まずは
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