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ABCに関するkana321のブックマーク (2)

  • 毎日登下校見守る15歳の黒猫、“挨拶”交わして子どもたちを笑顔に。

    目の前を横切られると“不吉”など、時として好ましくない迷信の対象にさせられている黒。でも、米ワシントン州で暮らす15歳の“おじいちゃん黒”は、特に付近の子どもたちにとって安全を招いてくれる吉兆な存在と見られているようだ。1年ほど前から通学路上の交差点に現れるようになったこのは、毎日欠かさず中学校の交通安全指導員と共に生徒の登下校を観察。指導員の一員として受け入れられた今では、生徒と“挨拶”を交わしては、子どもたちを笑顔にしているという。 米放送局ABC系列KAPP-TVや米紙ニューヨーク・デイリーニュースなどによると、中学生の通学を見守るようになったのは、ワシントン州ウェストリッチモンドに住むタマラ・モリソンさんの飼いで、オスのセーブル。1年ほど前に現在の家へ引っ越してきたというモリソンさんは、学校の新年度が始まる昨年の秋ごろ、外に出ていったセーブルが「仕事を始めた」ことに気が付い

    毎日登下校見守る15歳の黒猫、“挨拶”交わして子どもたちを笑顔に。
  • 16歳で米大学に入学 「ABC予想」望月京大教授、異例ずくめの経歴 - MSN産経ニュース

    ABC予想を証明する論文を完成させた望月新一京都大教授(43)は、16歳のときに米プリンストン大に飛び級で入学、19歳で同大数学科を卒業した俊英だ。平成14年に32歳で京都大の教授に就任するなど、異例ずくめの経歴を持つ。 昭和44年東京生まれ。関係者によると父親の仕事の都合で5歳のころ渡米。ほとんど米国暮らしで、平成4年に23歳で京都大助手に就任した際は日語が苦手だったという。 専門の数論幾何で多岐にわたる業績を残し、17年に日学士院が45歳以下の若手を対象に創設した学術奨励賞の第1回受賞者に選ばれた。 今回発表した500ページにわたる4編の論文は1人で書き上げた。望月さんを知る研究者は「今回の論文執筆に少なくとも10年、間断なく集中してきた。まだかなり興奮しているのではないか」と話した。

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