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AFPBBとastronomyに関するkana321のブックマーク (2)

  • 極めて明るい中心核の「NGC1566」銀河、ハッブル宇宙望遠鏡

    ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が捉えた「NGC1566」銀河(2104年6月10日提供)。(c)AFP/HO/NASA/ESA/HUBBLE 【6月11日 AFP】ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が捉えた「NGC1566」銀河。この銀河は、かじき座(Dorado)にあり、地球から約4000万光年離れている。米航空宇宙局(NASA)が10日、公開した。 NGC1566銀河は「中間渦巻銀河」と呼ばれる銀河。これは棒渦巻銀河と非棒状渦巻銀河の間に分類されるもので、中心部は棒渦巻銀河ほどはっきりとしていない。 NGC1566銀河の中心核は小さいものの極めて明るく、「セイファート銀河(Seyfert galaxy)」の明らかな兆候を示している。 セイファート銀河の中心部は非常に活発で明るく、太陽の数百万倍の質量を持つ超巨大ブラック

    極めて明るい中心核の「NGC1566」銀河、ハッブル宇宙望遠鏡
    kana321
    kana321 2014/06/12
    なんだか化石みたいだね 宇宙人はいるのかな?
  • 超高密度の天体「マグネター」、謎解明か 研究

    ウェスタールンド1星団(Westerlund 1)にあるマグネター(帯磁星)のイメージ図(2014年5月13日提供)。(c)AFP/ESO-L. Calcada 【5月15日 AFP】わずかスプーン1杯の量で10億トンもの質量を持つ「マグネター」と呼ばれる超高密度の天体の謎が解明されたかもしれないと、科学者らが14日、発表した。マグネターの磁場は地球の数百万倍にも上る。また「星震」と呼ばれる天体外層での突然変化で大量のガンマ線を放出することがある。 中性子星の一種と考えられているマグネターについては、これまで謎に包まれていた。中性子星は、大質量の恒星が自らの重力により崩壊して超新星爆発した後に起きうる2種類の帰結のうちの1つだ。 銀河系には20以上のマグネターが存在する。その中でも、しばしば研究対象となるのは、「さいだん座(Ara)」のウェスタールンド1星団(Westerlund 1)にあ

    超高密度の天体「マグネター」、謎解明か 研究
    kana321
    kana321 2014/05/16
    全部が想像の話なんじゃないの?
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