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APPとCASIOに関するkana321のブックマーク (2)

  • カシオのシンセ「CZ」と「PD音源」がアプリで復活

    カシオ計算機は、シンセサイザー「CZ」シリーズを再現するタブレットアプリを開発していることを明らかにした。11月21~23日に開かれる「2014楽器フェア」(東京ビッグサイト)に参考出展する。 CZシリーズは同社が開発したシンセサイザー。1984年に発売された「CZ-101」から86年にかけて発売された。「PD(Phase Distortion)音源」という独自の音源を採用し、CMには開発に協力した冨田勲さんや高橋幸宏さんが出演していた。 アプリではCZシリーズを再現し、さらに新機能を追加。PD音源4パート分の音源を内蔵し、33種類の波形を駆使した多彩な音作りが楽しめるという。作成した音色はMIDI対応楽器でも演奏可能だとしている。 2小節のメロディーを歌うだけで曲を作ってくれるという自動作曲アプリや、好みの曲に楽器音を重ねて楽しめる音楽遊びアプリも参考出展する。 関連記事 ニンテンドー3

    カシオのシンセ「CZ」と「PD音源」がアプリで復活
    kana321
    kana321 2014/11/21
    PD音源を搭載したカシオのシンセ「CZ」シリーズを再現するアプリをカシオが開発中
  • カシオ、曲名を教えてくれる「G-SHOCK」--スマホ連動で音質コントロールも

    カシオ計算機は7月31日、「G-SHOCK」の新製品として、周りで流れている楽曲のタイトルを検索できる「GBA-400」を発表した。スマートフォンとBluetooth SMARTで連携することで利用できる。発売は9月19日。税別価格は2万3000円になる。 GBA-400を専用アプリ「G-SHOCK+」と「G’MIX App」をダウンロードしたスマートフォンと組み合わせることで楽曲のタイトルを検索できるようになるとのこと。楽曲のタイトル検索機能にはSoundHoundの技術を使用している。 聞こえてきた楽曲のタイトルを検索してG-SHOCKの液晶部に表示する曲名検索を実現。スマートフォンを取り出さなくても、時計のロータリースイッチを回すだけで、リモートで曲名を検索できる。 このほか、音質のコントロールやコンサート会場にいるようなライブ感の設定することも可能。あらかじめ内蔵されている音や、自

    カシオ、曲名を教えてくれる「G-SHOCK」--スマホ連動で音質コントロールも
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