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Animalとローカルに関するkana321のブックマーク (3)

  • 羊を放牧したら農作物の獣害半減 滋賀、人が集まり効果:朝日新聞デジタル

    シカなどの獣害に悩む滋賀県東近江市池之脇町の集落が、羊の放牧で被害を減らす試みに取り組んでいる。羊の世話や見学などで人が集まることで被害が減り、活動が集落の結束にも効果を発揮している。 池之脇町は市南部にあり、26世帯が住む。集落に隣接して丘陵地や水田が広がり、動物の侵入を防ぐため高さ2メートルほどの柵を山と集落の間に設けた。だが、シカやサルに稲や野菜がいちぎられたり掘り起こされたりする被害が後を絶たず、耕地面積17ヘクタールのうち2~3割が被害にあっていたという。 羊の放牧は2009年から始めた。永源寺ダム上流地域で行われていた獣害対策を兼ねた牛の放牧がヒントになった。羊なら体も小さくておとなしく、世話や管理もしやすいと目を付けたという。

    羊を放牧したら農作物の獣害半減 滋賀、人が集まり効果:朝日新聞デジタル
  • 市役所に出勤したらクマがいた 群馬・桐生、けが人なし:朝日新聞デジタル

    13日午前6時50分ごろ、群馬県桐生市役所(同市織姫町)の職員通用口付近の敷地内に、クマがいるのを出勤してきた職員が見つけ、警備員が県警桐生署に通報した。同署は敷地を離れたクマをパトカーで追うなどし、午前8時半ごろ、地元の猟友会員が射殺した。けが人はいなかった。 署によると、体長約130センチ、体重約50キロの雄のツキノワグマで、射殺後に県立自然史博物館(同県富岡市)に運ばれた。解剖して胃の内容物などを分析し、里に下りた原因などを調べるという。 桐生市内では前日から市街地でクマが目撃され、近くの小中学校では集団下校をしたり、学校職員が通学路に立ったりして警戒していた。古手の市職員は「こんなところまでクマが来るなんて、聞いたことがない」と驚いていた。

  • 鎧を着た外来魚「プレコ」を食べる

    「プレコ」と呼ばれる魚たちを御存知だろうか。南米を原産地とし、その特徴的な外見から観賞魚として世界中で親しまれているナマズの一群である。さらに、聞くところによると原産地のアマゾン川流域では用にもなっているらしい。 そのプレコが近年、なぜか沖縄の川で繁殖してしまっているのである。そうか、ならば捕ってべてみよう。

    kana321
    kana321 2013/10/16
    デイリーポータルZ 怪獣みたいで格好いいけど美味しそうには見えない (>o<)
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