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Anonymousとビジネスに関するkana321のブックマーク (4)

  • 佐藤可士和のクソみたいなデザイン

    セブンイレブンのコーヒーメーカーのクソみたいな酷いデザインをした人らしい。 画像検索とかでググってみると実に酷い有様。 しかし、あのデザインは実は奥が深い。 昔どこかで読んだコンビニの記事を思い出した。 夏場のコンビニで敢えておでんを売る理由が書かれた記事。 一般的に、寒い冬場は黙っててもおでんは売れるが、クソ暑い夏はおでんはまず売れない。 だから、夏におでんを売るためにはコンビニの店員が色々と努力する必要がある。 つまり、店員の自らの努力で売って店員の達成感とヤル気を引き出すという仕組み。 これと同じ仕組がセブンのコーヒーメーカーのあのクソみたいなデザインに隠されている。 テプラやポップを貼る店員の創意工夫や説明があって初めてあのデザインは完成する。 セブンのコーヒーが大成功を収めた裏には高度に計算されたデザインと店員たちの並々ならぬ努力があったのだ。

    佐藤可士和のクソみたいなデザイン
  • Twitterってすげえ頭いいな。

    APIを公開してサードパーティにサービスをガンガン作らせる ↓ サードパーティのサービスで人気、不人気の差が出てくる ↓ 人気のサービスを公式でパクる ↓ サードパーティのサービスを圧力かけて潰す こうすることでユーザーにとって当に必要なサービスだけを追加していく。 実に頭のいい戦略だね。

    Twitterってすげえ頭いいな。
  • 出版・書籍業界は、あと10年で崩壊する。

    紙だろうが、電子書籍だろうが、出版というもの自体が崩壊する。 電子書籍に移行したとしても、文字がデジタルになった途端、ブログ記事との差別化が難しくなり販売部数は伸びない。だからといって紙書籍にも未来は無い。必死に紙にしがみついている出版業界はバタバタと倒産していく。 倒産企業が増えれば、業界には悪循環が生まれる。 一冊だけでもベストセラーが産まれれば業界は上手く行くんじゃないの?と思われるかもしれないが、そうはいかない。ベストセラーはピラミットの下層部分が存在するから支えられる。それがないと突出したものは生まれない。 リアル屋は、著作を売りたい作家側がお金を出して、を展示させてもらう“場”へと変わる。貸しギャラリーの様に。 崩壊の初期の段階は、その波に抗おうと、作家側もプラットフォーム側も頑張るし、既存市場で磨かれ蓄積された技術力があるから、質は保たれている、様に感じる。 だけど、じわ

  • 電話営業というものが理解できない。

    仕事中に聞いたこともない保険屋から営業の電話がかかってきた。 どうやら年金や保険の案内がしたいらしい。 間に合っているので結構ですとお伝えしたのだが、この保険屋は何を思ったか全く屈することもなく延々と話始めたのである。 もはやコミュニケーションが成立していないレベルだ。こちらがいくら話を切り上げようとしても「あなたにピッタリのプランを」だの「じゃあお仕事の後に」だのしゃべり続け、強引なことこの上ない。こんなの営業ではない。ただの言いくるめだ。 最後はもう相手にできなくなって向こうがしゃべり続けたまま電話を切った。 とんだ昼間のお騒がせ野郎だった。 ふと、自分が新卒で最初に入った会社での仕事を思い出した。 当時、私は新規開拓営業を担当していた。 リストに片っ端から電話をし、アポを取るという仕事だ。 ハッキリ言って神経を使うし屈辱的な仕事だった。 1日100件近くも企業にひたすら売り込みの電話

    電話営業というものが理解できない。
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