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AnonymousDiaryとwebに関するkana321のブックマーク (2)

  • はてなしぐさ - はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!

    はてなしぐさ」は、はてな村のリーダー(暇人)たちが築き上げた、ネットでマウントしたい者の行動哲学です。 リテラシーある(あるいはそう見える)者として、いかにネットを生き抜くべきかという人生哲学で、人間関係を円滑でなくするための知恵でもありました。 まだインターネットがアングラと密接だった頃、ネット人達はお互いを罵り合いながら緊張感を保ち、表面上の平和を保ちました。 その平和な社会を懐古する一部のはてなの人たちが、いにしえの「はてなしぐさ」という共生の知恵を今に伝えています。 首かしげ 他人のブログやブコメなどに積極的に疑問を呈していくしぐさ。 現代のSNSでは他人の言動に疑問を感じても直接文句をいうことは良しとされていないが、「馴れ合わず」をもってインターネットの健全性を保ちたいと考えるはてな民は今も積極的に相手の言動に首かしげを行っている。 足引き 道を歩いている人の揚げ足をいきなり掴

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  • 僕はもうプログラミングしなくていいんだ

    大学四回生の夏、下宿の扉に「出入禁止」とチョークで大書し、親を呼ばれて精神病院に連れて行かれた。 パソコンを買ってもらったのは小学三年生の冬だった。今でも覚えている。1996年12月2日のことだ。Windows95発売で世間は揺れていた。インターネット回線がうちに来たのは翌97年の1月、これはそこそこ早い導入だったと思う。さらに翌々年の99年にはケーブルテレビで常時接続になった。親には先見の明があったが、しかしパソコンには詳しくなかった。PC-8001も確かそうだ。親はこれが次世代の必需品になると確信して買っていたが、買った一方で使い道が分からなくてオブジェとして放置していた。親はPC-8001をパソコンだと言っていたけれど、僕にとってパソコンはおっきなテレビが標準で付属しているものだったし、マウスもなかったので、それがパソコンだとは到底思えなかった。でも親は言った。今度来るのは違うんだ、

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