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Bとsportsに関するkana321のブックマーク (2)

  • 私がサッカーを好きになれない理由

    春と秋、年2回行われる高校の球技大会。 私がいた学校では男子2種目、女子2種目開催される。 開催種目は都度全校生徒による投票で決められるが、 通例として、男子のサッカーはほぼほぼ確定で、 残り1種目を何にするか、という出来レースであった。 運動神経は可もなく不可もなく、という程度だった私は、 どんなスポーツも人並みにはできた。 しかし、小さい頃からサッカーというスポーツだけはどうしても苦手であった。 「蹴る」という才能が皆無だったのだろう。 父親がサッカー経験者だったので、 練習をしてこなかったわけではなかったが、一向に上達する気配もなく、 暇な時に家の前で壁に向かって蹴っていたサッカーボールも、 中学に上がる頃にはほこりをかぶり、 いつからか体育の授業がサッカーと聞くだけで、 苦手意識からなんとなく気落ちするようになっていた。 その時の種目はサッカーとバスケだった。 バスケ経験者を多数擁

    私がサッカーを好きになれない理由
  • ドラフトに見る時代の価値観 - Chikirinの日記

    先日行われたプロ野球のドラフト会議より。 菊池雄星選手 ・1991年(平成3年)6月生まれの18才 ・アメリカか日か、については徹底検討 ・ただし、日の球団の中ではどこでもOK。こだわらない。 →「球界で一番のピッチャーになりたい」平成生まれ 長野久義選手 ・1984年(昭和59年)12月生まれの24才 ・日の中の“巨人”にこだわり続けて苦節3年 ・米国行きを検討したという報道は見ない →“日で一番の組織に所属すること”にこだわる、昭和生まれ 野球界だけではない。平成3年生まれと昭和59年生まれの価値観の差がここにある。 昭和生まれの親は言う「大企業に入りなさい」と。 なぜなら昭和生まれにとって 「日で一番の組織に所属する」ということは、 一生を左右するほど大事なことなのだ。 「二浪してでも(日で一番の)東大に入りたい」とか「就職留年してでも(日で一番の)テレビ局や新聞社に入

    ドラフトに見る時代の価値観 - Chikirinの日記
    kana321
    kana321 2013/11/03
    Chikirinの日記 ブログ 考え方
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