『それが声優!WEB』史上初!! 今回は、ななななんと、 『絶対可憐チルドレン』や『GS美神』でおなじみ、 漫画家の椎名高志先生が、 BLあるある四コマを、寄稿して下さいました! きっかけは、私と畑健二郎先生とのやりとり。 「畑先生、後輩の男性声優から、 四コマのネタをもらってきました。 なんでも、男性声優の中には、 BLモノのアフレコの 絡みのシーンを録るとき、 腰が動いちゃう人がいるらしいですよ~! 特に攻め役の人は、 動いてしまいがちなんですって、 おもしろいですよね~」 すると、ややあって、 畑先生から無情な返信。 「僕、そんな下品なのはちょっと… 描きたくありません」 な、なんですとー!! せっかく見つけてきたネタなのに、 描きたくない、ですと!! 私はそれを、Twitterでつぶやきました。 「畑先生にBLネタを拒否された…」 すると! そこで名乗り出て下さったのが なんと、椎
2012-11-10 俺が残念な腐おっさんになるまで タイバニの感想書いて、俺が腐男子であることがわりと意外的な反応が多かったので、今日はそのへん書いてみたいと思います。つーかね、これ世代的なものってけっこうあると思うので。俺は当年とって42歳ですが、この世代だと現役の腐女子の人もけっこう多いんじゃないかと思うんですよ。あ、内容的にはかなり古い話が説明なしで出てくるので、若い人はぐぐるなりなんなりしないとまったく意味わかんないと思います。 そもそも白泉男子というやつだったわけです。高校生のころはどっぷりと花とゆめ、及びLaLaなんかを読み続けておりまして、当時の花ゆめというのは、臭気としてはいちばん同人に近かったと思うのですね。ウィングスは別格として。で、あの当時に花ゆめ読んでた男って、けっこうショタ好きが多いと思うんですが、それたぶん星野架名の影響かなりあると思うんですよ。この作家自体は
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