タグ

BLOGとコラムに関するkana321のブックマーク (5)

  • 本日の朝日新聞より - Chikirinの日記

    たまに読むと、朝日新聞もけっこうおもしろかった。 安愚楽牧場の民事再生法申請に関する記事より抜粋 繰り返し契約を結び、2億円以上を投じている横浜市の女性(74)は「民事再生法の手続きはよくわからないが、オーナーにできるだけ多くの元を返して欲しい」と声を落とした。 女性によると、今年4月、同社から新規オーナーより有利な契約(利回り4-8%)を紹介された。契約し、商品券と山形県産サクランボを受け取った。「新たな契約を結ぶたびにプレゼントがもらえるので満足感があった。」と話す。 5月には、以前に結んだ契約が満期となり1032万円を同社から受け取るはずだった。しかし、218万円を追加し、1250万円で新たな契約を結んだばかりだったという。 → 山形のサクランボって、もう10年以上もべたことがないんだけど、こういう人がべてたのねー。ちなみにこの女性、たとえ2億円まるまま戻ってこなくても、今この

    本日の朝日新聞より - Chikirinの日記
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・ここまで、この「今日のダーリン」を、 9500回くらい書いてきているらしいんだけど、 同じことも何度か書いていると思うんですよね。 無意識で書いていることもあるだろうけれど、 わかってて何度も書いていることもあります。 そのうちのひとつが「電線に止まっているトリ」の話です。 ぼくは、若いときに、 「電線にとまっているトリはなぜ落ちないんですか?」 という問いかけではじまるを読んだことがあるんです。 その答えが、「落ちても飛べるから」というものでした。 いや、もちろん、落ちないのは、あのトリの足で ぎゅっとつかまってるからだと思いますよ、それはそうだ。 でも、「落ちても飛べるから」のほうが納得ですよね。 どうせ飛べるトリは、落ちるなんて考えてもいませんよね。 生まれたての赤ちゃんは立っていることができませんが、 だいたいの人は立っていて歩くことができます。 「人間はどうして立っていられる

    ほぼ日刊イトイ新聞
  • No Second Life

    著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラーの 立花岳志が より自由で楽しい人生を追求しシェアするブログです。

    No Second Life
  • スポーツ見るもの語る者~ フモフモコラム

    全日男子バレーのネーションズリーグ銀を見ながら、「低くて速いトス」か「高いトス」か論争について自分なりの決着がつけられた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バレーボール 2024年07月02日08:00 何十年もボヤーッとバレー見ていました! 「史上最強」の呼び声高い昨今の全日男子バレー。もちろん知識としてはミュンヘン五輪で金メダルを獲った栄光の全日男子の存在は承知しています。世界一のセッターと讃えられ天井サーブの生みの親としても知られる田勝敏さん、世界の大砲と称され監督としても長く全日男子を率いた大古誠司さん、やはり全日の監督をつとめ南克幸さんのお父様としても知られる南将之さんら、幾多の名選手たちが存在したことも知識としては知っています。リアルタイムに試合を見た世代ではありませんが、当然「金メダルチームを差し置いて史上最強とは何事か」という意識はありま

    スポーツ見るもの語る者~ フモフモコラム
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 1