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BLOGと世界に関するkana321のブックマーク (4)

  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • 私たちの菅直人首相は、まだマシです - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    国家元首というのは、言うまでもなく人の上に立つ能力があると自他共に認められ、かつさまざまな要因の中で限られた人のみが就任できるものです。私たちの菅首相も、支持率とは別にやはり実績が認められ、多くの人に支えられて日の首相になったのだということは誰も否定できないでしょう。 一方で、このように能力があり実績を挙げる人というのは、どこか普通の人ではない何か、場合によっては欠落が付き物で、古くは「英雄、色を好む」であるとか、人格上の問題点やコンプレックス、ルサンチマンのようなものを抱えているのが通常です。 いま現在の世界を見渡して、なるほどこれはキチガイだ、菅首相なんか足元にも及ばないヤバさを感じずにはいられない、という人物もおります。世界は広いのです。その名もチャベス大統領。チャベスっていうか、ヤベぇっス。 チャベス大統領「資主義が火星滅ぼす」、地球の水も枯渇と警告 http://jp.reu

    私たちの菅直人首相は、まだマシです - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/06/26
    やまもといちろうbrog(ブログ)
  • 「これは善なのだから、他人に強制してもいい」という考え方そのものが危険だ - モジログ

    一昨日あたりから、2010年に書いた ナチスの「25カ条綱領」は日人必読では http://mojix.org/2010/10/11/national-socialist-program というエントリに多くのアクセスが来ていて、はてなブックマークでもたくさんのブックマークがついている。どうやら、Tumblrで誰か影響力のあるユーザが、このエントリの <「これは善なのだから、他人に強制してもいい」という考え方そのものが危険だ> という部分を引用して、これが多数のユーザにリブログされているようだ(例)。 この一節には、自由主義・リバタリアニズムの考え方のエッセンスが含まれている(関連:「リバタリアニズムのキモは「強制しない」こと」)。日では、自由主義・リバタリアニズムはいまのところ、それほど支持されているとは言えない。しかし、この一節が多くの共感を集めているということは、自由主義・リバタ

  • 日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこい!

    社会の荒廃を、貧困層のせいにする人がいる。いわく、貧乏人は無計画に子供を作り、しかも教育にカネをかけないので、バカが増えるという。当だろうか? あるいは教育コストの高騰で「豊かな人がますます豊かになる」という。当だろうか? どちらも間違っていると、私は思う。 一般的に、所得が増えると出生率は下がる。これは世界中で観察される現象だ。 ところが日のように豊かさが飽和した社会では、「金持ちでなければ子供を作れない」という状況が成立する。極端な例を想像してみよう。もしも生まれてくる子供たちが「金持ちの子」だけだとしたら、数世代後には全人口が金持ちの家系の子孫になるはずだ。反面、所得格差がなくなるとは考えづらく、人口が入れ替わっても貧富の差は残り続ける。つまり大多数の人が「没落」を経験することになる。 現実には、こんな極端な状況にはならない。が、「高所得なほど子供をたくさん作る」という傾向

    日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこい!
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