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BLOGと後藤邑子に関するkana321のブックマーク (6)

  • 後藤邑子『私が築いてきたもの。』

    仕事をしとります。へへ。 ちょびっとずつ。ちょびっとずつ。 2年弱もお休みしていたので マイクの前に立つだけで緊張しまくるのですが、 小刻みにプルップルしてるのですが、 何度説明しても、 いかなる現場でも、 まったく気にされないのはどうしてなのかΣ(・∀・) 「またまたぁ~(笑)」 「後藤さんのくせに緊張て~(笑)」 「緊張してるくらいでちょうど人並みですよ~(笑)」と。 こんなに初々しいキャラクターになってるのに 十数年間の声優人生で築いてきたおのれの イメージが強固すぎて揺るがねえ。 でも、 この扱い嫌いじゃない(・ω・*) いけない。早寝してフィギュア見なきゃ。

    後藤邑子『私が築いてきたもの。』
  • 後藤邑子『薬指は13号♪』

    誕生日のお祝いコメントがすごいー!沢山だー! みんなありがとう!嬉しいよ!!(≧▽≦) CT写真は怖いかなって迷ったけど みんながこんなに一緒に喜んでくれたから 載せて良かったって思った。当にありがとう! そして… みんな、驚かないでね。 うふふ( ´艸`)当にもらっちゃったんだから! 指輪を!! 嘘…嬉しい… 初めてなんだもん… 私のために…選んでくれたの…? なによ…ぴったりじゃないバカ… 一生大切にするからそこへなおれぃーーー!! まず貴様から血祭りにあげてくれるわ!! (# ゚Д゚)つつつつ

    後藤邑子『薬指は13号♪』
  • 後藤邑子『曲がったーことが大嫌いー(゚∀゚ノ)ノ』

    病棟の談話室に沢山の高校生が溜まるようになりました。 その数6人~10人。毎晩です。 入院している友人を見舞いに来たのでしょうが、 それは友人想いの良い子達なんでしょうが、 大声で騒ぎ、机を叩き、常に写メるもんだから、 うーん・・ 黙っていられない私が時おり注意すると その時は静かになってくれるのですが、 じょじょに声量は戻ってしまいます。 看護師さん達が毎晩注意しても状況は変わらず、 ついに彼らと私以外は誰も談話室に来なくなってしまいました。 でもね、患者にとって談話室って大事なんです。 家族と深刻な話をしたい時、病室では気を遣います。 私のように重篤な患者さんだけの部屋にいると、 (今4人部屋にいます。) 皆さんが辛い治療をしている時はいたたまれなくて、 部屋を出てあげたいのです。 このままでは埒があかないなぁ~と思ったので仕方なく・・ 仕方なく・・ 入院患者の高校生H君の病室を探し当

    後藤邑子『曲がったーことが大嫌いー(゚∀゚ノ)ノ』
  • 後藤邑子『昔ばなし。』

    今日のブログは長くなります。なんせ私のほぼ半生ですから。 途中で飽きちゃうかもしれません。 でもよかったら最後まで付き合ってください。 以前のブログで中学の時に似た病気で闘病したと書きましたが、 退院してもその自己免疫疾患は治った訳じゃありません。 突発性血小板減少性紫斑病と言うもので、 基的にずっと治療していかなければいけない病気です。 でも運良く受験に間に合い無事高校生になった私は、 体育の授業に参加できない以外は それなりに普通の生活が送れてラッキーなんて思ってました。 人より弱めの体でも用心していれば長く生きられる。 それが何より大事な気がしていました。 実は東京での学生生活に憧れていたけど、 愛知県の大学に進んだのは市役所の職員になるためです。 当時、私の通った高校を出て私の通った大学を出れば 確実に地元市役所に入れると言われていました。 市役所の仕事を軽く考えた訳じゃないです

    後藤邑子『昔ばなし。』
  • 後藤邑子『早く伝えたくて。』

    さっぱり。今日はご機嫌なんです。 なんでかって、自分一人でシャワーを浴びたから。 ずっと装着してた携帯型心電図が外されたから。 これで体についてた機械や管は全部なくなりました。 緊急入院した一番の理由が心臓のダメージだったんだけどね、 心臓に心嚢液って液体がたくさん溜まっちゃって、 なかなか大変な状態だったのです。 ここは早いとこなんとかしなきゃいけないって 他の臓器と並行してだけど優先して処置・治療した結果、 治りました!! 主治医の先生から「危機は完全に脱した。」って言われたよ。 いま私の心臓は普通の人と同じように動いているらしい。 病気はコントロールして付き合っていかなきゃいけないけど それが原因で傷ついた臓器はどれも出来るだけ治したい。 まして心臓なんて肝心なとこだもんね。 だから嬉しい。当に嬉しい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 このまま順調に行けば8月上旬に退院の見込みもあるそ

    後藤邑子『早く伝えたくて。』
  • 後藤邑子『お知らせ』

    約1年間の体調不良が続いていましたが、 この度、お休みの期間に入ることになりました。 先日、事務所に勧められたこともありマネージャーに 付き添ってもらって病院で精密検査を受けたところ、 緊急入院することになりました。 おおまかに言うと自己免疫疾患です。 自分の免疫細胞が自分の体を攻撃して壊してしまう病気。 私は心臓と肺と血球がやられてしまっていました。 入院期間は最短で2ヵ月半になるそうです。 難しい病気だけど絶望的なものではありません。 少しだけ安心してください。 何日間も病院に付き添ってくれたマネージャー達、 すぐに駆けつけてくれた社長、副社長、事務所のみんなからの お見舞いのDVDプレイヤーとDVDを沢山持って。 全員が、上京した私の両親と丁寧に話をしてくれました。 こんなに温かい環境で娘が働いていることを知って、 医師の説明を受けすっかり意気消沈していた親が嬉しそうに笑い、 私も救

    後藤邑子『お知らせ』
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