1982年開講、延べ受講者数120万人の「ヒアリングマラソン」シリーズ。その中心的講座である「1000時間ヒアリングマラソン」の4月号をレビュー用に提供していただきました。 4月号からリニューアルし、英語指導のエキスパートをお招きした新コーナーも登場して今まで以上に充実した内容となっています。 最近は英語学習から遠のいていたので、教材を使って勉強をするのは久々です。実際にやってみた感想を紹介しますので参考にしてください。 ⇒ 続きを読む 1000時間ヒアリングマラソンをやってみたレビュー
これらは、英語をはっきりと聞き取れるわけではない人が、ついやってしまいがちな行動ではないでしょうか?こんな状況を打開しようと思ったあなたは、つい影でコソコソ勉強をして、周囲が知らぬ間にペラペラになってやろうなどと思っていませんか?ただ、その勉強を続けて実際にペラペラになれる人はほとんどいないことでしょう。でも実は、自分が今持っている英語力で簡単にコミュニケーションがとれる便利な方法があるんです。 今回、その今すぐにでも知りたい方法を教えてくれるのは、日系カナダ人の伊藤日加さん。伊藤さんは、英語教師として来日し、教材の開発や企業向けのセミナーを担当。現在は、 ビズメイツというベンチャー企業の経営者として、ビジネス英語を通して世界で活躍できる日本人の育成に携わっています。 オンライン英会話ならビズメイツ Bizmates オンライン英会話なら「ビジネス経験」と「教えるスキル」を兼ね備えた一流の
こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。 新年度がスタートして3週間が経ちました。この春、社会人デビューしたばかりの皆様は、初めての職場、初めての仕事に直面しながら、緊張感の中にも、大きな希望に胸膨らむ日々を過ごされていることでしょう。 たくさんのスキルが求められる社会人ですが、身につけておきたいのは仕事の技術やビジネスマナーばかりではありません。英語力もそのひとつ。近年では外資系企業に限らず、社員の海外赴任や昇格の要件に一定の英語力を求める企業が少なくありません。同期のライバルを一歩リードするには、営業力や企画力だけでなく、英語力こそ絶対不可欠なスキルなのです。 TOEICのスコアが社員の英語力を測る指標に 社員の英語力を測るため、多くの企業が採用しているのがTOEICです。英会話学習に取り組む皆様にとってはお馴染みのテストかもしれませんが、念のためここでTOEICについてのおさらいを。
「TOEICを受けるから参考書を買いたいけど、種類が多すぎて何を選んだらいいかわからない」という人も多いはず。 本記事では、TOEICの勉強を始めるにあたって参考書の選び方と、おすすめしたい参考書について紹介しよう。 学習に役立つTOEIC参考書を選ぶコツ TOEICの参考書を選ぶにはコツがある。 以下のポイントを押さえて、自分に合った参考書を選びたいところだ。 【TOEIC参考書の選び方①】なるべく最近の参考書を買う 1つ目のTOEIC参考書選びのコツは、「なるべく新書を選ぶ」ということ。 TOEICの出題傾向は毎年少しずつ変更されている。とくに、2011年を境に問題の難易度が急激に引き上げられた。 初めてTOEICを受ける人は、なんとなくベストセラーで古くからある本を使おうと思ってしまうかもしれない。 しかし、新書の参考書を購入して近年の出題傾向を押さえたほうが、TOEICの点数アップ
Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条 と、はてブで人気エントリになりそうなタイトル をつけてみましたが。 こないだ 10/23 に TOEIC ってやつを受けてみたんです。ちょうど外資系でマジメに仕事として英語を使うようになって10ヶ月、ある程度できるようになったなという印象はあったんですが、客観的に評価できる数字がほしいなぁと。 結果は、970点 (Listening: 495 / Reading: 475) というなかなか想像を超える数字でした。 受けた感じである程度の手ごたえはあったんですが、Listening 満点というのは結構驚きでした。思えば1年前までアメリカ行ったことない(そもそもパスポート持ってない)状態で、1年弱でここまで来たとも言えるわけです。せっかくなので、ここに至るまでの僕の英語勉強法を Tips 的にまとめてみます。 (R = Rea
はてな匿名ダイアリーの社会人のための本気の英語学習法という記事がはてなブックマーク上で注目されています。 英語を勉強したいと思いつつできない社会人の方々へこういう手順で勉強しようと指南している良記事です。 こちらの記事を読んで、思ったのが 「そういえば私、自分の英語の勉強記録は公開しているけれど、筋道立てた記事をあまり書いていない」 なと(多少、意図的ではあるのですが)。 ということで、これから英語の勉強をしようと思っている方々向けに勉強の進め方をまとめてみることにしました(ほぼこれまで掲載してきた内容の焼き直しです)。 私がもしも知り合いから「どんな風に勉強すればいいかな」と尋ねられたならこうアドバイスするだろうなというものです。 私の実体験に基づいた進め方です。 きっちりこの順番で進めないといけないというものではないです、もちろん。 適宜進んだり戻ったりしましょう。 1日1時間ずつ勉強
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