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BLOGとsteve jobsに関するkana321のブックマーク (2)

  • ジョブズさんが亡くなられた件で、 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    IT業界のみならず、世界中が震撼している感じで、その存在の大きさを改めて思い知るところであります。 まずはお悔やみ申し上げます。 問題は、誰にお悔やみを申し上げているのかという点なんですけれども、アップルに言っても誰お前という話になるでしょうし、ご遺族といってもお会いしたこともないので、まあなんとなくということになるのかもしれません。もしもっとジョブズさんが長生きしていたら、とか、彼がコンピュータ業界だけでなく人類全体に対する貢献を考えると、おいそれと単純に「残念です」と申し上げるのも憚られるのです。ロックスターが死んでファンが嘆いているのを見て「お前がそのロックスター個人の何を知っていて泣いているんだよ」的なレベルとはまた違う、はるかに高い次元での「きっと悲しむべきだし、惜しむべき人を喪失したのだ」という感覚を表すのはなかなかにして難しいと、私はそう思うわけです。 これだけの大人物ですか

    ジョブズさんが亡くなられた件で、 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 退屈な奴ほど言葉の上だけ「クレイジー」を珍重しようとする。身の回りにいると尊重しないくせに - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ジョブスさんが亡くなったので、彼の名言が取り上げられる機会がとても増えたのであるが、異端を評価し革命の原動力にする姿勢を礼賛する声がとても高い。 でもさあ、同僚なり部下なり、マジキチが一人でもいてごらんよ。そいつのお守りで、仕事にならんと感じる社員は多いだろ。自分のこだわりで商品企画立ててきたり、協調性のない振る舞いで自分の担当しているプロジェクトが滅茶苦茶になったり、担当の基地外のお陰で出入り業者や傭兵が追加費用なしに右に左に振り回されたりするんだぜ。アップル社と付き合うっていうのはそういう感じだ。それでも実になるし面白いから許されている部分はあるけど、最大のところはアップルと付き合うと成功する(ように思える)ところなんでしょうけどね。 それも、成功者のイメージ戦略なんだろうし、またジョブズさんの音でもあったのは間違いないと思う。でもだなー、残念ながら彼の言うことは一般化できないんだ

    退屈な奴ほど言葉の上だけ「クレイジー」を珍重しようとする。身の回りにいると尊重しないくせに - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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