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BUSINESSとlocalに関するkana321のブックマーク (6)

  • 東京駅記念Suica、申し込み169万枚 2日朝時点:朝日新聞デジタル

    JR東日は2日、交通系ICカード「東京駅開業100周年記念Suica(スイカ)」(1枚2千円)の購入申し込みが、同日午前8時までに169万5343枚に達したと発表した。当初は1万5千枚の限定発売だった。増刷ペースから、今年度内に発送可能としていた10万枚をはるかに超えており、大部分の発送は4月以降にずれこみそうだ。 記念Suicaは、東京駅開業100周年当日の昨年12月20日に発売されたが、希望者が殺到。途中で販売が打ち切られた。今年1月30日から2月9日まで、1人3枚を上限に、同社ホームページ上と郵便で購入希望を改めて受け付けている。 JR東によると、初日の1月30日午後4時時点で約48万枚の申し込みがあった。全希望者へ売る方針は変わらず、年度内の発送分は、申込期間の終了後に抽選で決める。すべての発送が終わる時期は「最終的な枚数が確定しておらず、現時点では不透明」という。 同社は200

    東京駅記念Suica、申し込み169万枚 2日朝時点:朝日新聞デジタル
  • 図鑑でわかるお客さんがいないのに「潰れない店」 | ここは3.11後の日本

    シャッター商店街において、何故かお客さんも入っていないのに潰れないお店があるそうで、それについて解説したブログがあった。 シャッター商店街。なぜ潰れない店があるのか? bazzreed.hatenablog.com/entry/2014/05/19/143450 商店街の中にいる身として、もっといろいろなパターンがあるので図鑑でもつくってみようかなと思った。地方にはもっと違う生態系があるのかもしれないけれど、自分の把握できるパターンではこんな感じ。新種の報告をまっています。 経営戦略の大前提として、販売管理費(人件費とか家賃とか仕入値とか)を利益が上回っている限り会社は潰れない。それはお店も同様。 利益 = 売上(客単価×客数) – 販売管理費 これが基。つまり利益が+か-かで別れる。 お客さんがいないのに… 利益 ある ネットショップ型(BtoC) 事業取引型(BtoB) 行政い込み

  • 賛否両論あると思いますが、僕が悪いということで決着しましたのでご報告します。 | 「アイデアのスープ」

    昨日の件が騒動になっているようで、お騒がせして申し訳ないです。 当初は継続して取引を、という勿体無いお話を頂いておりましたが、色々と考えた結果、ブログの記事もあることですし、お断りさせていただきました。関係者様には申し訳ないと思っています。真相の究明については、双方の意見が平行線のままで、まったく決着がつかず、そのままうやむやにして取引を続けていくことなど考えられませんでした。 今の設備で、今の人員で、できる事には限界があります。もしかしたら今後も同じような事件が起こるかもしれませんし、そのたびにやはり僕の中に不信感がわいてくるのではないかと思ったからです。それもまた失礼になるのではないかと思いました。 この業界、設備がないというのは言い訳にならないので、さっそく賞味期限をパッケージに直接印字するプリンタを手配しました。高価ですが、お客さまにとっては手にとった商品が自社製造であるか、OEM

    賛否両論あると思いますが、僕が悪いということで決着しましたのでご報告します。 | 「アイデアのスープ」
  • 地方のパチンコって本当に衰退してないのかねぇ - 情報の海の漂流者

    こんな話があったので気になって調べてみた。 いま、首都圏では急速にパチンコ店が減っている。  東京のターミナル繁華街を歩いていても、パチンコ店はあまり見かけなくなっている。 神奈川県内も同様で、たとえば藤沢駅前にあった「ガイア」はドラッグストアに改装オープンしている。茅ヶ崎駅の北口にもパチンコがラーメン屋になった場所があるし、市内郊外の住宅地の幹線道路沿いでも、老舗パチンコがスーパーや洋服店になっている。 とある駅前では大学のキャンパスに生まれ変わったパチンコもある。 首都圏に限らず、関西などの他の大都市圏でも全般的にパチンコの衰退傾向があるようだ。 しかし、地方ではパチンコは減っていない。むしろ巨大店舗の出店が2000年代以降急速に拡大しまくっている。 地方の娯楽はパチンコによって密閉される - ボン兄タイムス パチンコホール組合である日遊技事業協同組合連合会のページに全国遊技場店舗数

    地方のパチンコって本当に衰退してないのかねぇ - 情報の海の漂流者
  • 来るべき社会問題 ショッピングモールの撤退について - concretism

    ピエリ守山というショッピングモールがやばいという話は以前からちらほらとネット上でも囁かれていたのだけれど、先週あたりからにわかに話題になった。もう傷気味なのでリンクは省略。 なぜピエリ守山がそんな状況になったのかということについてはいろいろと言われているようだが、やはり近隣にもっと大きなショッピングモール、イオンモール草津がオープンしたからというのが大きいようだ。 ある商圏の中で、巨大なショッピングモール二つの共存は難しいというのは想像に難くないところだが、ひとつのショッピングモールが大きな商圏を押さえてしまうということは、地域にとってはメリットともに、かなり大きなリスクを抱え込むことになる。その最悪の事態は、ショッピングモールの撤退だ。 同じような懸念をしている人はいないかとググってみたところ、興味深い記事を見つけた。 イオンの撤退に揺れる地方都市 格化する郊外SCの淘汰!|Clos

    来るべき社会問題 ショッピングモールの撤退について - concretism
  • あえてきついこと言わせてもらいます。都会と田舎の格差はますます広がっていくのに、地方のみなさん、ちょっとのんびりしすぎじゃないですか(藤野 英人) @gendai_biz

    あえてきついこと言わせてもらいます。都会と田舎の格差はますます広がっていくのに、地方のみなさん、ちょっとのんびりしすぎじゃないですか 私はこの3年間、日全国を旅しています。旅しているといっても、遊んでいるのではありません。投資の大切さやすばらしさをアピールする講演会を開いています。草投資隊という名前のチームで、長期投資の素晴らしさを伝えるために、全国津々浦々話をしにいっています。コモンズ投信の渋沢会長、セゾン投信の中野社長と私が草投資隊のメンバーです。 一昨年まではまさに手弁当で回っていました。今年からは東京証券取引所と東証キャラバン(http://plusyou.tse.or.jp/)というキャンペーンに参加して、全国47都道府県を手分けして回っています。もう50回以上開催をしています。 地方に行くごとに、どんどん地方と東京の格差が広がっていくことに気がつきます。シャッター商店街が

    あえてきついこと言わせてもらいます。都会と田舎の格差はますます広がっていくのに、地方のみなさん、ちょっとのんびりしすぎじゃないですか(藤野 英人) @gendai_biz
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