タグ

Businessとノイタミナに関するkana321のブックマーク (2)

  • ノイタミナの新作アニメ、見なきゃよかった

    アニメは割と好きだからよく見る。 ノイタミナ枠でピンポンやってたから、見た。 窪塚懐かしいな〜こんな話だっけ?全然覚えてないなーと思いつつ。 ピンポンが終わって、次に萌え系のアニメが始まった。 埋蔵金がどーのっていう。 新しいアニメだし、ノイタミナだから見るかってチャンネルそのままにした。 ノイタミナだしオリジナルアニメかな?って。 主人公が勘当されて一人暮らしのために新しい部屋にやってきた・・みたいな始まり方だった。 女の人が出てきたときに胸ばっか見てて、何こいつキモいなと思って見るのやめようかなって思った そこで視聴やめればよかった。後悔。 ノイタミナだから・・・と思ってそのまま見たんだよね そのあと主人公が、同じ部屋に住むことになった女の子とプロレス?を始める。 もうアングルが性的。 うわー・・・って見てたら、主人公の指が女の子の胸に触りそう、触りたい!みたいになっていってドン引き。

    ノイタミナの新作アニメ、見なきゃよかった
  • 宮崎駿氏は71歳だけど……アニメ監督の高齢化は進んでいるか?

    アニメビジネスの今 今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 6月3日の朝日新聞朝刊に「アニメの制作現場は制作者の高齢化が進んでいる」とあった。ということは若手が育っていないという意味合いも含まれるのだろうが、マスコミがしばしば記事にするその種のレポートは果たして当なのか。一方では最近若手が育っているという話も聞くので、今回はその検証を行いたい。 「動画枚数1万枚超え」の気合いを入れた作品 4月にスタートしたアニメ新番組で話題になった作品はさまざまあるが、その中でも気合いの入り方が違うという評判だったのがジャズをテーマにした『坂道のアポロン

    宮崎駿氏は71歳だけど……アニメ監督の高齢化は進んでいるか?
  • 1