担任、息子の入学式へ…高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意 県西部の県立高校で50代の女性教諭が長男が通う別の高校の入学式に出席するため、担任を務める1年生の入学式(8日)を欠席していたことが分かった。新入生の保護者らは「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なのか」と困惑している。 今の保護者は自分の子供より仕事が大事なのかと俺が困惑している。 来賓として入学式に出席した江野幸一県議(刷新の会)は「担任の自覚、教師の倫理観が欠如している。欠席理由を聞いた新入生たちの気持ちを考えないのか。校長の管理責任も問われる」と憤慨。 こいつに関しては後で書く。 県教育局は「教員としての優先順位を考え行動するよう指導する」としている。 教員である前に親だろ、そんなこともわからない人間が公僕やってんじゃねえよ。 子供の面倒さえ満足に見られない人間がどうやって他人の子供の面倒なんか見れんだよ。 馬鹿か