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Classicとlifehackに関するkana321のブックマーク (3)

  • クラシックCD2000枚持ってる俺が名盤ベスト10を発表する : 妹はVIPPER

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/16(土) 23:35:49.46 ID:XPT+BddOP 2000枚くらい普通だがな 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/16(土) 23:36:19.13 ID:IAQU7t9S0 わくわく 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/16(土) 23:36:32.29 ID:d5CmJPXBO いいから言えよ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/16(土) 23:36:41.67 ID:Bjw2zxlR0 はやくはやく 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/16(土) 23:37:08.89 ID:XPT+BddOP 10位 ベートーヴェン ピアノソナタ第23番『熱情』リヒテル(1959) http

    クラシックCD2000枚持ってる俺が名盤ベスト10を発表する : 妹はVIPPER
  • 大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン

    問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入

    大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン
  • 10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers

    ■補数って? 10、100,1000……から、ある数を引いた残りの数のことを(基数の)補数というが、今回の主役は、 それよりも1少ない、いわゆる減基数の補数(注)である。 10進数だと、ぶっちゃけ足して(各桁が)9になる数(の組)だ。 具体例を出すと「9-1=8」だから、8は1の補数である。いうまでもないが、1は8の補数である。 ■まずは「おつり算」 日常生活で最も多い計算は「おつりを計算すること」だろう。 これは補数を使った計算の第一歩にちょうどいい。 速算に 10000-3452=? を計算することは、3452の基数の補数をもとめることだけれど、 まず減基数の補数を求めちゃえばいい。そしてこれは次の方法で反射的にできる。 減基数の補数は基数の補数よりも1だけ少ないということを心に留めておくと、 次の表を覚えておく(というより反射的に出るようにしておく)だけで、 「繰り下がり」なんかに希

    10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers
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