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Columnとtechに関するkana321のブックマーク (3)

  • ぺヤングのゴキブリ混入事故について - 日々の小さな感動日記

    ぺヤングのゴキブリ混入事故が大騒ぎになっています。 「品業界の人間としてはスルーする訳にはいかないな。」と思いつつ、メンドクサイんだよな〜というのが音でした。 しかし日コチラの増田を見て⇒ペヤングゴキブリ騒動について元品メーカー営業・現ニートが言いたい 元品メーカーの営業がこんなに説明してるのに、製造現場の人間がスルーする訳にはいかないと思った次第です。 この増田の主張は良くわかるんだが、かなり間違っているのでとりあえず指摘しておこう。 まるか品の工場は汚いよネットで出回っているまるか品の製造工程画像ですが、あれが現役ならばまるか品の製造工程はかなり汚い部類に入る。 直接製品に触れる部分はさすがにSUS(ステンレス)製の部品を使っているが、設備を支えているフレームは鉄製で表面にペンキが塗ってあります。 品メーカーとしてはダメですね。ペンキは剥離して落下しますから、こういう

    ぺヤングのゴキブリ混入事故について - 日々の小さな感動日記
  • まずコードの可読性を最適化しよう | POSTD

    最近では 最適化 という言葉を使う場合、GPUメモリ消費やネットワークトラフィックの最適化、などと明示的に言わない限りは、 実行時間の最適化 という意味で使われるケースがほとんどです。 自分が何を最適化しようとしているかを知ろう 私がプログラムを始めた頃、プロセッサの処理能力は遅く、メモリサイズもとても限られていて、キロバイト単位で計算されていました。ですからメモリ容量をよく考え、メモリ消費を上手に最適化しなくてはなりませんでした。大学では最適化について2つの極論を教わりました。 メモリを犠牲にして実行スピードを最適化する。 または何度も計算を繰り返して、メモリ消費を最適化する。 最近では誰もメモリについては大して気にしていません(デモシーン製作者、組み込みシステムのエンジニア、一部の携帯電話ゲームのディベロッパなどは別です)。RAMだけでなく、ハードディスクの容量についても同様です。 W

    まずコードの可読性を最適化しよう | POSTD
  • 自由ソフトウェア財団が技術的な指導力を失いつつある

    GNU sed 4.2.2 released, and a rant from the maintainer GNU sed 4.2.2のリリースに合わせて、メンテナーであるPaolo Bonziniが、GNU sedを含むGNUプロジェクトのメンテナーをやめると発言している。さらに、その理由について書き立てている。 私はGNU sed 4.2.2を喜ばしく発表する。 喜ばしからぬ発表として、私はGNU sed(8年間)とGNU grep(3年)のメンテナーから降りる。私はさらに、Autoconf, Automake, Libtool, gnulib, libsigsegv, Bsionのコミットアクセス権も放棄する。 GNUメンテナーと外部の者に告ぐ。この発表や、Nikos Mavrogiannopoulosの発表、gnutlsの移行は、驚くにあたらない。 gnutls is movin

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