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Copyrightとメモに関するkana321のブックマーク (3)

  • 「楽しい遊び場が復活しますように」 谷山浩子さん、ニコ動の権利者削除についてTwitterでコメント

    シンガーソングライターの谷山浩子さんが、ニコニコ動画に“無断投稿”されていた自身の楽曲が削除されたことについて、「白黒つけないグレーな感じのまま何となくいければいいかなと思います。楽しい遊び場が復活しますように」などと、Twitterで見解を表明しています。 ニコニコ動画には、谷山さんの楽曲を特定のテーマでまとめたメドレー動画「谷山浩子の○○な曲たちシリーズ」があり、約7年前から一部ユーザー間で親しまれていました。 「谷山浩子の○○な曲たちシリーズ」 現在は、この大半が“権利者の意向”により視聴できなくなっていますが、谷山さんによると、「谷山浩子のカオスな曲たち」などが今年6月に削除された際に、「自動的に検索して消去するシステムから自身の曲を外すようお願いし、事務所やメーカーからも承諾を得ていた」とのこと。しかし、これがヤマハの違反動画に対処する部署に伝わっていなく、他の作品まで削除された

    「楽しい遊び場が復活しますように」 谷山浩子さん、ニコ動の権利者削除についてTwitterでコメント
    kana321
    kana321 2014/12/17
    niconico好きで知られる谷山浩子さんのスタンスとは。
  • 1600億円 -音楽業界でまさかの「逆転現象」発生中

    音楽ソフト市場の縮小が止まらない。日国内のCDのセールスが、ピークだった1998年の約6000億円に比べ現在は約2000億円と、わずか十数年で約3分の1にまで激減した。町のレコード店もどんどん減っている。 「CDの売り上げが落ち込む中、着うた等の配信サービスは順調に配信数を増やしていましたが、近年の急激なスマホ普及のため、これも頭打ちになってしまった状態です」と、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会の今泉裕人氏は語る。高画質高音質で気軽にYouTube等で見ることができるようになったため、わざわざお金を払って曲をダウンロードするユーザーが減ったためだ。 いま音楽業界では「逆転現象」が起こりつつある。右肩下がりの音楽ソフト(CD・DVD等)市場とは逆に、コンサート事業の売り上げが2004年の900億円に対し、11年には1600億円と上がり続けているのだ。今泉氏は「以前は、CDを売るため

    1600億円 -音楽業界でまさかの「逆転現象」発生中
  • これぞ格好の研修素材〜“フリー素材”の怖さ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    著作権に関する社内研修等で、必ずと言ってよいほど例に出てくるのが、 「ネット上からの写真素材の収集」 である。 「『フリー』と書いてあっても、そんなの信用できないから、会社の業務で使うのはNG」。 「個人で使うのは勝手だけど、『注意書き』をよく確認して“ひっそりと”使ってくださいね・・・」みたいな話をした(された)経験のある方は多いのではないだろうか。 ・・・で、「違法なのは分かりましたけど、それで問題になることって、当にあるんですか?」みたいな、空気を読まない質問(笑)が出て、対応に困った経験のある方も、もしかしたら、いらっしゃるかもしれない。 だが、そんなところに、実に分かりやすい裁判例が世に出された。 知財担当者にとっては“朗報”ともいえるこの判決を、以下では簡単に紹介しておくことにしたい。 東京地判平成24年12月21日(H23(ワ)第32584号)*1 原告:A、ハワイアン・ア

    これぞ格好の研修素材〜“フリー素材”の怖さ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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