在籍していた大学の女子学生の学内ネットワークに不正にログインしたなどとして、不正アクセス禁止法違反などの罪に問われた横浜市瀬谷区の男性会社員(26)の初公判が22日、横浜地裁(高橋徹裁判官)であった。会社員は起訴内容を認め、検察側は懲役1年6月を求刑。弁護側は執行猶予判決を求めて結審した。判決は29日。 起訴状によると、男は2012年1月から2月までの間、自宅のパソコンで母校の女子学生8人の学内ネットワークに不正にログインした、とされる。
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