梅の季節は過ぎ、もうすぐ桜が咲く。そこで今回は、ともに世田谷区内の「梅ヶ丘」と「桜新町」を訪れた。それぞれの街のイメージでオーダーすると、どんなお酒が出てくるのか。直感頼りの飛び込み取材である。乞うご期待。
梅の季節は過ぎ、もうすぐ桜が咲く。そこで今回は、ともに世田谷区内の「梅ヶ丘」と「桜新町」を訪れた。それぞれの街のイメージでオーダーすると、どんなお酒が出てくるのか。直感頼りの飛び込み取材である。乞うご期待。
釣り人からはゴンズイと並び嫌がられる刺毒魚「ハオコゼ」。釣るのに1年以上かかったが念願かなってついにフルコースだ。ハッピー、トキシーン、いただきます! 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:バーゲンの生地にハマる > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー
最近、足立区に引っ越したんですが、足立区っていうと「ヤンキーが多い」「陸の孤島」なーんていわれがち。 いやいや、足立区にだっていいところあるでしょ!?(金八先生の舞台だし)……ということで「よかった探し in 足立区」を日々やっているわけですが、その一貫で、何とも味わい深いお店を発見しました。のれんのかかった喫茶店……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:覚えてますか?電車の中の水飲み封筒 > 個人サイト Web人生
1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:ベトナムで500円のメコン川クルーズもどきを堪能する > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる という訳で、静岡に10年間住んでいた、ベトナム人の友人・アンちゃんに連絡してみる。 彼女はホーチミン市に実家があったはずだ(なるべく近距離で済ます)。 ネルソン 「晩ごはんに行ってもいい?」 アンちゃん「えー、この時期に?」 ネルソン 「この時期?」 アンちゃん「テトだよ!」 ネルソン 「あちゃー!」 そーでしたー!テトでしたーー!! テトとは、ベトナムでの正月のこと。 ベトナムでは日本と違って新暦ではなく旧暦を祝います。 この元旦に当たる日が毎年、1月下旬~2月中旬の時期になるのです。 奇しくも調整を
群馬出身者なら一度は行ったことのある「鬼の押し出し」。行ったことはなくとも、必ず知っている言葉「鬼の押し出し」。なぜならご当地カルタの草分けである「上毛かるた」の一番最初、「あ」から始まる読み札は、 「浅間のいたずら 鬼の押し出し」なのだ。 県外の方には、「なのだ」と言い切られても何のことやらだろうが、なんとこういう名前の国立公園があるのです。 小さい頃行ったきりの「鬼の押し出し」に、ふと行ってみることにした。確かかなり異様な公園だったはずだ。
知力体力時の運すべてを駆使して闘う知のスポーツ、それがクイズ。 『パネルクイズアタック25』に出場して惨敗して以来その魅力に心惹かれ、どうにかクイズで勝てるようになりたいと思っています。 もっと言うと、ゆくゆくは5年後アタック25にリベンジしたい、できることなら優勝したい、さらに言うなら地中海クルーズペア招待券を獲得して両親にプレゼントしたい! そんな野望を叶えるため、クイズ王にクイズのコツを習ってきました。
企業が何か新商品を発売する際、全国発売に先駆けて静岡県でテスト販売をすることが多いらしい。 静岡県での評判が良ければ商品化、微妙ならば静岡以外では発売されずお蔵入りと、静岡県民の肩になんかすごく色々かかってるし、静岡県民だけいろんな商品をいち早く体験できてズルい! 俺もテスト商品に出会いたい!そう思って静岡に行ってきました。
清水の舞台から飛び降りる覚悟、昔から緊張する場面で覚悟を決めるときの慣用句としておなじみだ。 ただ古い表現なので、現代の感覚だと 具体的にどれくらいの覚悟なのか分かりづらい。 清水の舞台から飛び降りる覚悟は、日常生活でいうとどれくらいのレベルなのだろうか。 今回はそれを心拍数から探ってみようと思う。
お酒のことわざに「手酌貧乏」というものがある。 意味をみると「手酌で飲むのはいかにも貧乏臭く、酒は人から注いでもらって飲むものだということ」とあり、手酌はさんざんないわれようだ。 とはいえ、お酒を飲むなら手酌が良い、むしろお酌をされるのが苦手というお酒好きはたくさんいる。 今日はお酌禁止! 手酌でのみで進行する飲み会をやってみよう。 ※「お酒のことわざ飲み会シリーズ」はその名のとおりお酒にまつわることわざを肴にした飲み会レポートのシリーズです。全3回の今回は1回目!
最近、全然見かけなくなりましたが、昭和の頃には電車の中でよく使ってましたよね? あの、封筒型のコップ……というかなんというか謎のアイテム。 当時はなぜ、何の疑問も抱かずにアレを使って水を飲んでいたのか? 実際問題、あんなもので水は飲みやすかったのか? まだ普通に売られていたので買って使ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:色んなものに目玉シールを貼ると愉快になります > 個人サイト Web人生
陶磁器が好きだ。年のせいだろうか、いや、そこそこ前から好きだったか。と言っても古伊万里だの古九谷だの、なんでも鑑定団に出てきそうな器ではなく、普段使い出来る、いわゆる『雑器』ばかり集めている。 そんなおり、ローカルテレビを見ていたら鎌ヶ谷で大陶器市ってのが開催されていると紹介されていた。 岐阜や石川は遠いが、鎌ヶ谷ならそんなに遠くない。行ってみるか、と思い立ち行ってきました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「アール・デコトラ」を作ってみた > 個人サイト 妄想工作所 食堂車での食事は、ぜひとも成し遂げたい夢のひとつだ。 以前、北海道へ取材に行くとき「北斗星」には乗ったことがある。しかし前日から風邪気味の上に原稿仕事も途中だったので、泣く泣く個室内で一晩過ごした苦い思い出がある。 なのでいつかは、いつかは北斗星でお食事を、と願っていたのだが、なんということだ。まだ食堂車連結の列車は「カシオペア」が残るが、ちょっとお高い。いわんや九州の「ななつ星」をや。 北海道新幹線ができることを考えるとそろそろ・・・と思いつつ、うかうかしていたら、あっという間に廃止のお知らせ。チケットを取る暇もなかっ
今年から来年にかけて、新幹線の延伸や開通が続く予定だ。 来月には長野から金沢まで北陸新幹線が延伸し、来年3月には青森から函館まで北海道新幹線が開通する。 そんななか、いま手元に1964年10月の時刻表がある。
去年に引き続き、「妄想歌舞伎」というイベントに先日参加させていただいた。自著「妄想工作」にちなんでの召集だが、私への任務は「妄想歌舞伎工作を作ってください」というものである。 妄想歌舞伎工作って、いったい何だろう。ハタと立ち止まって考えた。 ああ、歌舞伎を妄想して工作にする、ということか。そのまんまだ。 歌舞伎初心者なりにいろいろ考えた結果、パペットを作ることにした。歌舞伎に出てくる動物で、口をあけると「高麗屋!」と掛け声を発するという、どこからどう見ても「妄想歌舞伎工作」である。
たまたまバーゲンセールで生地を見たらなんかよかった。 何も足さず、何も引かず、ただ生地を見つめてみよう。ハギレは宇宙を持っている。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:ライオン錠コレクション > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー
昔のおもちゃなんかによく使われていた、フルフル黒目が動く「目玉」。あれ、見ているだけで愉快な気分になりますよね!? ……というわけで、あの目玉シールが売られていたので買ってきて、色んなものに貼り付けてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「あさげ」「ひるげ」「ゆうげ」ってどう違うの? > 個人サイト Web人生
もうずっと円高なので、海外の通販サイトで買い物をすると得です。なので、最近はなにか欲しい物があったら海外のサイトで探しています。大抵は余計な物も買っちゃうんですが。 そんな具合で中国のサイトを見ていたら面白い物がありました。プラモデルみたいに自分で組み立てるカメラです。今回はそのプラモデルカメラを組み立てて写真を撮ってみたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:スカイツリーの要領で高身長になりたい
古式ゆかしき大道芸、『南京玉すだれ』をご存じでしょうか。 そういう芸があることは何となく知っているけどさほど身近に感じない、という方が多いかもしれません。 そんな皆さんに、南京玉すだれについてお伝えしたいと思います。
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