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DQと社会に関するkana321のブックマーク (2)

  • “すれちがえない通信” で田舎の『ドラクエIX』プレイヤー嘆く「お盆の帰省に期待」|ガジェット通信 GetNews

    同じゲームソフトを持ったプレイヤー同士がすれ違うことで、お互いのゲームデータを相手に自動的に送受信することができるニンテンドーDSの “すれちがい通信” 機能。その “すれ違い通信” に対応したゲーム『ドラゴンクエストIX ~星空の守り人~』(以下、ドラクエIX)が発売されたことで、爆発的に “すれちがい通信” を行うニンテンドーDSユーザーが増加した。『ドラクエIX』は、『ドラゴンクエストVI 幻の大地』がニンテンドーDSで発売されると発表されても、いまだに人気が衰えない人気ゲームである。 『ドラクエIX』では “すれちがい通信” を行うことにより、自分のキャラクターデータと任意のメッセージ、そして宝の地図を相手の『ドラクエIX』に送信することができる。多くのプレイヤーが “すれちがい通信” をしたくなる最大のポイントは、宝の地図のゲットだ。宝の地図には、レア(希少)なアイテムが手に入る

    “すれちがえない通信” で田舎の『ドラクエIX』プレイヤー嘆く「お盆の帰省に期待」|ガジェット通信 GetNews
    kana321
    kana321 2014/01/25
    田舎の『ドラクエIX』プレイヤー嘆く「お盆の帰省に期待
  • ASSIOMA(アショーマ) » 面白さは最高、システムは最低なドラゴンクエスト10

    8月2日に発売され、「和製、指輪物語」と呼べるほどに作りこまれた世界。MMOとなったことで賛否両論があるとは思うが、ゲームとしての完成度は素晴らしい。 ■ドラクエの中に生まれる”ソーシャル” 今回、大勢のユーザが同時にドラクエの世界にログインし、プレイヤー同士が”繋がる”ことで、ドラクエという仮想空間の中で会話をしたり、共に冒険をすることも、バザーと呼ばれるシステムを利用して自分が仕入れた素材や武具を販売することが出来る。 特にバザーの仕組みは、ドラクエの大陸毎に在庫が異なるようになっていて、ある大陸ではこの素材は安いけど、こっちに持っていくと高く売れるといった「商い」をおこなうことが出来る。「あそこにこれ作って売ると儲かるよ!」といったような儲かるテクニックを他のプレイヤーから教えて貰うこともあり、まさに「ドラクエの中に社会(ソーシャル)」が誕生していると実感する。 プレイヤー同士の会話

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