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Footballとブログに関するkana321のブックマーク (5)

  • 岡崎慎司『代表戦を終えて』

    最近自分の伝えたい事があまり伝わらないなー。 前回の顔の事もそうやったし、 今回は自分が応じたインタビューが 怒ってる風にとらえられてたり、、、 あれは実は周りがうるさくて声を 僕が言ったような記事も見たけど そんな簡単に限界なんか決めないですしね。。。 僕がブラジル戦で言えることは自分が FWとしてチームを助けれなかったこと。 それだけです! あの試合で決定的なチャンスの内一つを 決めてれば状況は違ったはず。 若い選手達に自信持たせる一発を 取れなかった自分に腹が立つ! ブラジル戦で何よりもポジティブなのは 若い選手が試合に出た事やろ間違いなく。 周りがどう思っても俺はJリーグで育ったから分かる! 代表での経験は底知れないパワーを自分達に与えてくれる。 Jリーグで出てる選手にチャンスがある事は ポジティブでフェアでみんなの刺激になる! 今回の試合に関して全くそういう報道がなくてどうしても

    岡崎慎司『代表戦を終えて』
  • 第22回:フットボールとソリダリティー | ele-king

    夏休みにうちの息子を初めてフットボール・コースに通わせた。 これはブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCという地域のクラブが運営している小学生向けのコースで、夏休みとかイースター休みとかには必ずやっているのだが、働く親には送り迎えがたいへん不便な時間帯に行われているので、これまでうちの息子は通えなかったのである。 が、今年はどうにか送り迎えの都合がつくことになり、フットボール狂のうちの息子は喜び勇んでコースに行ったのだが、初日からどんよりした顔つきで帰って来た。 「どうしたの」 「ジャパーンはシットだって言われた」 ああ。と思った。グラウンドに彼を送って行ったときに、それはちょっと思ったのである。子供たちのほとんどは、ブライトン・アンド・ホーヴのキットを着ていた。地元クラブ運営のコースなので当前である。少数派として、チェルシーやマンUなどの定番人気クラブのキットを着ている少年たちもいた

    第22回:フットボールとソリダリティー | ele-king
  • いかに日本のゾーンディフェンスはなんちゃってなのか

    サッカーの観戦をサボると、何故か助け舟のようにメールをいただく事が多くてネタとして非常に助かっております(笑)。今回はハムストさんから日のゾーンディフェンスについて。 ゾーンディフェンス。 代表総括中に、日はゾーンディフェンスは全くの手つかずとあります。 Jリーグの試合を見てても確かに、人数が揃っていてもサクッとやられる守備を見ることは珍しくありませんが、何故なんでしょうね。日はプロリーグが昨日今日始まったわけじゃなく、20年も経ちます。 リーグの指導者達は、おそらく、海外のクラブ等から、練習の仕方などを学んでいたと思ってました。反町監督もスペインのクラブでコーチをしてたと記憶してます。「レアルやバルサは特別な練習をしてるわけではない」と何かの雑誌で読んだこともあります。 だからJリーグの指導は、欧州を手にして、指導している。また日人指導者がそうでなくても、欧州やブラジルから多く

    いかに日本のゾーンディフェンスはなんちゃってなのか
  • 2014年ブラジルワールドカップ 日本代表対コロンビア代表のレビュー 「北京五輪世代からロンドン五輪世代へ」 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、皆さんこんにちは。日は先日行われた日本代表対コロンビア代表のレビューをお届けしたいと思います。結果的には1-4での大敗でした。ついでにプレビューもさぼっちまいました。 えっと、これプレビューやったら書いとこうと思ってた事ですが、「正直コロンビア代表に勝つのは難しい」という感じでした。試合前にコロンビアのチェックして、「う~~~ん」と思った事なんですが、日本代表より良いチームでしたんでね。 それと、これは日本代表自体の問題でもあるんですが、 南米地区(CONMEBOL)対戦成績 こっちで南米チームと日本代表の対戦成績をみることが出来ますが、とにかく日本代表は南米チームに弱いです。相性的に最悪の部類です。 対南米での勝率は31.25%、アウェー中立では南米チームに勝った事が一度もなく、1試合平均0.96得点、1試合平均1.62失点と絶望的な数字が並んでます。ホームですら、南米相手には5

    2014年ブラジルワールドカップ 日本代表対コロンビア代表のレビュー 「北京五輪世代からロンドン五輪世代へ」 - pal-9999のサッカーレポート
  • スポーツ見るもの語る者~ フモフモコラム

    暴投2連発で千葉ロッテ戦の連敗記録を16に伸ばした埼玉西武ライオンズ界隈、「ワザとやっててほしい」と八百長を祈り出すの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2024年08月29日08:00 ははーん、星の貸し借りだな!? 皆さまは大相撲八百長事件についてご存知でしょうか。令和の若者には信じがたいかもしれませんが、かつて大相撲は八百長をやりまくっておりました。中盆などと呼ばれる仲介役が暗躍し、誰が勝って誰が負けるのかをご丁寧にも帳簿などこしらえながら、皆がトータルハッピーになるための勝ち負けの調整を行なっていたのです。「きったねぇぇぇ」と驚かれるかもしれませんが、昭和・平成とはそういう時代だったのです。 詳細は各位でお調べいただければと思いますが、その仕組みのひとつに「星の貸し借り」というものがあります。これは「負け越したら十両に落ちる」など勝敗にこだわる特段の事

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