Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
自転車や車にサーフボードまで、さまざまな乗り物や場所に取り付けてフルHD動画を撮影できるGoPro社の防水ビデオカメラ「HD HERO2」。本体サイズはマッチ箱よりひと回り大きい72(W)×66(H)×41(D)ミリで重量は約72グラムと小型ながら、1100万画素の1/2.3型CMOSセンサーを備え約2時間30分のバッテリー駆動が可能です。コンパクトビデオカメラとしてはかなりのハイスペックなモデルなので、実際に購入して使い勝手や画質を確かめてみることにしましょう。 直販価格は税込み3万1498円で送料は無料。 今回は車のダッシュボードやガラスに付けられる巨大な吸盤がセットになった「モータースポーツエディション」を購入して、車載カメラとして使ってみることにしました。 ◆実機レビュー パッケージはこんな感じ。写真右上に見えるのがビデオカメラの本体です。 使用例の紹介ではマウンテンバイク、サーフ
かわいい。 現在、アクションカメラといえば性能やアクセサリの豊富さなどからGoProが圧倒的地位を築いています。そんななか、性能こそ及びませんが、ルックスやコンパクトさから異質な存在として注目を集めそうなのが、まもなく発売されるポラロイドのCube。 ポラロイドらしいデザインが目を引くのはもちろん、トップ画像からも分かるようにとてもコンパクトです。女性に人気が出そうなデザインですね。すでに防水性、耐衝撃性が備わっているので、ハウジングをかぶせたりと手間がかかるGoProより、もっと気軽に持ち出して楽しむことができそうです。 冒頭でもお伝えしたようにスペック面では6メガピクセルカメラ、1080pHDヴィデオ、124度のワイドアングルレンズとGoProに劣りますが、カジュアルな使い方をするぶんには十分な性能のような気もしますね。キャプチャからも映像のシャープさが今ひとつな印象を受けますが、本気
複数のプロペラと自律制御システムを内部に搭載することで安定した飛行を可能にし、噴火する活火山に接近して映像を激写したり、北京の街を上空から空撮するなど、従来では成し得なかった映像を可能にするマルチコプターを代表する機種の一つがDJIの「PHANTOM 2」です。GIGAZINEでは、そんなPHANTOM 2にGoPro HERO3と揺れを抑えるブラシレスジンバルを装着して空撮したレポートを以前に掲載していましたが、ここにきてDJIは最初からジンバルとカメラをセットし、手元のスマートフォンに映像を送信できるキットを標準装備した「Phantom 2 Vision+」を発売。「これはいかん」とさっそく実機をゲットしてテストしてみることにしました。 Phantom 2 Vision+ - 簡単、高性能の空撮マルチコプター | DJI http://www.dji.com/ja/product/ph
<ピックアップ> GoPro Files For IPO アクティビティ・ログカメラのGoProがNASDAQへの上場申請をしました。ティッカーシンボルはGPRO。調達予定金額は1億ドル。GoProの創業は2003年。 S-1の内容によると同社の売上は2011年が2億3423万ドル(100円換算で約234億円)、2012年が5億2601万ドル、2013年には売上で9億8573万ドル、利益は約3億6200万ドルに到達。ちなみに出荷台数は2011年の114万5000台から翌年231万6000台、さらに2013年には384万9000台とこちらも順調に推移しております。 【訂正:初出時に出荷台数の単位を見落として1000分の1で表記してしまいました。本文は修正してあります】 via Business Insider 【G翻訳】 Members BRIDGEの会員制度「Members」に登録いただく
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