グーグルが今年3月、同社のRSSリーダー「Google Reader」を7月1日に打ち切る計画だと発表したとき、ネット上にはショックを受けたユーザーたちの声が溢れた。 とはいえ、グーグルにはGoogle Readerを打ち切る十分な理由があったはずだ。 同社はユーザーに関するデータを豊富に持っており、実際に公式ブログでも熱心なユーザーがいるとはいえ、総体的に見ればユーザー数が減少していると述べている。 しかし、RSSリーダーの打ち切りには別の理由もある。同社によれば、われわれはGoogle Readerが開始されたとき(2005年)とは違うやり方でニュースを消費するようになったのだ。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://wired.jp/2013/06/10/why-google-reader-got-the-ax/ ※関連記事 【画像】「Google本