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Houseworkに関するkana321のブックマーク (4)

  • 家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰

    photo by nakagawa 家事ハラ問題について、いろいろな方が言及されており、非常に興味深く拝見しました。 私もこのテーマについていろいろ思う事があり、書きたいと思っていたのですが子供が熱を出してしまい看病している間に書こうと思っていたほとんどの内容がすでに記事になっていました。子供の突然の発熱、これも育児中ならではの出来事ですね。 という訳で出遅れてしまったので解説的な事は止めにして、今回は家事を全くしてこなかった私がいかにして家事を学んでいったのかをご紹介したいと思います。 はじめに 現在我が家は私が働き、は専業主婦の1馬力の家庭です。もともと共働きでしたが、妊娠・出産を機に専業主婦になりました。 私は片働き家庭で育ち、父が仕事で忙しかった事もあり、家事はすべて母親がしていました。また、母親が過保護だったこともあり結婚当時家事スキルが全くない状態でした。 一方は共働き家庭

    家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰
  • 【妻の家事ハラ白書】総集編

    の何げない一言が、夫の家事参加をさまたげている。 そんな事例があります。 家の中でも協力し合える「共働き家族」へ。 いっしょに考えていきませんか? (powered by ヘーベルハウス共働き家族研究所)

  • あるのに、見えない家事育児 〜「家事労働ハラスメント」を読みました〜 - kobeniの日記

    ワークライフバランス・カフェの活動で知り合った方に薦めて頂いて、「家事労働ハラスメント」というを読みました。このは、来は癒しの営みであるはずの家事(育児、介護等)を、「単純労働」と咎めたり、あるいは「母親にしかできない神聖な仕事」などと極端に持ち上げることで、その実態を労務管理や社会政策において無いものとし、不当な分配がされた結果、生きづらさが生まれたり、社会にひずみが生じている…ということが書かれています。 「ひずみ」について書かれているだけあって、読み進めるのが辛い系のではありますが、とても勉強になりました。いくつか印象に残った&考えたことを、煩雑ではありますが共有したいと思います。引用部分は青の斜体で記します。 (仕事育児の両立をめぐる問題について書きますので、そもそも共働き自体に関心がないとか、そういう選択自体に嫌悪感がある方、私はしんどい家事育児を一人で切り抜けてきたの

    あるのに、見えない家事育児 〜「家事労働ハラスメント」を読みました〜 - kobeniの日記
  • 靴下の片方はどこに消えるのか、及びそのエレガントな解決法

    ちょいちょい片付けをする割に家の中で色んな物がなくなるraf00です。こんにちは。 さて、家の中で色んな物がなくなるのですが、その中でも特によくなくなるのが下の片方。 どうしてなくなるのか、なぜ家中の片付けをしても出てこないのか、いったい下の片方はどこに行ったのか。 片方を紛失して残った下を一所にまとめて保管しているのですが、なくなった片方はいつまでも出てくることがなく、いなくなったまま。もし全てのなくなった片方が家の中に残っているとしたら、10の失われた片方がどこかに存在しているはず…しかしどこを片付けても決して出てこない。べつに犬が隠したわけでもなければシチューの具として使ったわけでもない。 というわけで、半年前に10足ほど下を買ったはずが両足健在な下が5足しかなくなってしまい、心許ないので買ってきたわけなのですよ。 で、長年「下片方なくなるストレス」にさらされていたので

    靴下の片方はどこに消えるのか、及びそのエレガントな解決法
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