「まいあめ」は、切っても切っても同じ絵柄が出てくる「組み飴」を、オリジナルデザインでオーダーできるサービスです。 飴職人が一釜づつ丹念に絵柄を組み上げて作る「まいあめ」は、100%の手作り飴。 手作りならではの温もりが伝わる、世界に一つだけのオリジナルキャンディーをお作りいただけます。
![まいあめ | オリジナルキャンディー製作・組み飴製造](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c28a10011456390ee4cdd7a88fe785cd1857d470/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmyame.jp%2Fassets%2Fimg%2Fogp.jpg)
Googleの位置情報ゲーム「Ingress」の非公式グッズである「Ingress飴」が、Googleのお墨付きをもらいました。 Ingress飴の特設サイト Ingress飴をつくっているのは、オーダーメイドの組みあめ(切っても切っても同じ絵柄が出てくるあめ)を作っている「まいあめ工房」。合格祈願や干支にちなんだ飴なども手がける同社は、Ingress関連イベントなどでIngress飴を配布していました。また、Ingress公式のGoogle+ページにて紹介され、海外からも高い評価を得ています。 同社社長の中村さんは、Ingress飴を「皆さんが気軽に使えるよう」と、Google Japanへ公認ないし許諾を取るために訪問。その結果「現時点でのイングレスキャンディーの販売を認める」との回答を得たと報告しています。 現時点では、ソーダ味のレジスタンス(青)バージョンのみですが、緑バージョンの
製作工程動画のスクリーンショット 切っても切っても同じ柄が出てくる金太郎飴(正式名称:組み飴)。それをオーダーメイドで作っている「まいあめ工房」さんがIngress飴の制作に乗り出しました。ちなみにNiantic Labsから発注がかかったとかではなく、「遊びで作った非公式物」とのこと。 何人もの人の手により、飴が組まれていきます(趣味ってレベルじゃない)。普段見慣れたIngressのマークがゴロンゴロン転がされているのを見るとなぜか笑ってしまいます(動画はこちら)。 六角形のデザインは組飴の技術としてはかなり難しいので、こわごわ作ってみました。 同投稿の本人コメントより 飴サイズに加工 伸ばして切って、ジャラジャラと飴サイズに加工されていくIngress飴(動画はこちら)。 味はソーダ味だそうです。 オーナーの中村貴男さんが英語での投稿をしたこともあり、海外からも「Nice!」
最近、スマホの位置情報を使った陣取りゲームが流行っているだろう。名前は『イングレス』だが、とりあえず名前はどうでもよろしい。 僕も2ヶ月くらい前からボチボチやっていたのだが、周りにやってる人が全然いないので時々暇な時だけプレイしていた。なんか地味で意味がわからなかったし。 が、最近ようやく意味がわかって、それから面白くなってきたので説明させてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:発芽玄米から出てるの
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