この資料は2014年9月14日に開催された「情報科学若手の会2014」における若手特別講演での発表に使用した資料です。Read less
![本当は楽しいインターネット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/abad77e6f65e0cbbff5702852d271814591fb428/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Ftheinternetisreallylovely-140914033811-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
インプレスR&Dが発行する「インターネット白書」の過去17年分を無料で閲覧できる「インターネット白書ARCHIVES」というサイトがオープンしていました。 発行元のインプレスR&Dと、インターネット協会、日本ネットワークインフォメーションセンター、日本レジストリサービスで構成される「インターネット白書委員会」が立ち上げたそうですよ。これはかなり嬉しいかも。 昨日(2014/2/21)オープンしたばかりとのことですが、いやーこれは仕事で使えそうだ。 インターネット白書とは? 1996年から発行されている書籍年鑑で、国内のインターネットに関する技術や産業、市場の動向、インターネットと社会の関係などがまとめられています。 ここに掲載されている情報は非常に有用なものが多く、インターネット関係の仕事に関わったことがある人なら、資料引用の名前で見かけたこともあるのではないでしょうか? 実際、僕も多数の
この記事では、業界関係者への取材で明らかになったネットマーケティング業界の「闇」についてレポートする。問題に巻き込まれないように心構えをしておいてほしい。 第1回は「SEO業界の闇」だ。 着手金はもらうが何もしない「成果報酬」のSEO業者こんな話がある。 ある企業のWeb担当者が飛び込みのSEO業者から営業を受けた。業者はSEOの重要性を説き、プランを説明した。 弊社は成果報酬制となっております。ご希望のキーワードで御社のウェブサイトの表示順位が上がったときにだけ報酬をいただいております。 報酬金額も妥当なので契約し、着手金として3万円を支払う。しかし、その後、業者から検索結果の月次レポートは送付されてくるものの、肝心の検索順位はまったく上がらなかったそうだ。 勘のいい方はお気づきかもしれないが、悪質なSEO業者の典型的な手口だ。この業者は実際には契約後何も作業を行わず、たまたま順位が上が
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