2013年春の新作、Illustratorのチュートリアルをvector tuts+から紹介します。 チュートリアルはステップごと詳しいキャプチャ付きで、英語が苦手な人でも雰囲気は伝わると思います。
2013年春の新作、Illustratorのチュートリアルをvector tuts+から紹介します。 チュートリアルはステップごと詳しいキャプチャ付きで、英語が苦手な人でも雰囲気は伝わると思います。
PhotoshopをWebデザイン制作として使ってると、画像を編集する事よりも、シェイプを使って図形を描く事の方が多い気がします。Illustratorで描くのと違って、ピクセル具合も気にしながら描けるので、小さいアイコンなんかはPhotoshop上で作った方がきれいに描けたりします。それでいてパスなので、拡大しても劣化しないし、ダブルクリックでカンタンに色を変えられるし、もちろんIllustratorでも使い回せるし、いろいろ重宝ポイントがあるんです。 そんな万能シェイプの機能や特長について、個人的なまとめです。 ※この記事では、主にPhotoshop CS4を使っていますが、Photoshop CS6との違いも、分かる範囲で注釈入れてます。 ※OSはMac OS X 10.6 Snow Leopardを使ってますが、Mac OS X 10.8 Mountain Lionとの違いも、分か
Illustratorで文字の角を丸めるとき、[角を丸くする]効果を利用すると、次のように意図しない形状になってしまうことがあります。 これを避けるために、有料のプラグイン、Xtream Pathの[スマートラウンド]を使う方法をご紹介してきましたが、Illustratorだけで実現する方法をご紹介します。 なお、この方法は、本日のセミナー(「クリ☆ステVol.6」)終了後、参加者の方から教わったものです。お名前を失念してしまいましたが、ありがとうございます(※追記あり)。 実現方法 実現方法は、[パスのオフセット]効果の二度がけ。 一旦、負の値でかけてから、同じ数値で正の値でかけます。 なお、この際、両方とも正の値を設定する効果に[角の形状]を「ラウンド」にしておくのがポイント。 正直、なぜ、これで丸くなるのかよくわからないのですが、結果オーライで。 ただし、細かいところをいうと、"墨だ
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